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楽天モバイルはかけ放題とかのオプションはどうなっているの?
スタッフ
楽天モバイルは通話料金を安くするために2つ方法があります。
1つ目が2022年7月より内容が新しくなった「15分(標準)通話かけ放題」のオプションを契約する方法
2つ目が「Rakuten Link」のアプリをダウンロードし、そのアプリから通話を掛ける方法です。
そして今回は主に1つ目の「15分(標準)通話かけ放題」のオプションについて詳しくご紹介していきます。
ページの最後ではキャンペーンについて解説しているので参考にしてください。
Rakuten Linkに関しては以下のページでご紹介しています。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Rakute-link-1-320x180.png)
楽天モバイル |
【Rakuten Mobile 4つの特徴】
1)データ使い放題で3,278円
2)20GB以下の場合は2,178円
3)契約事務手数料・解約手数料ともに0円
4)Rakuten Linkを利用で通話料無料!
【楽天モバイル】公式サイトはこちら
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」とは?
そもそも楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT」とは?
2020年4月8日から提供が開始されたサービスです。
今までソフトバンク、docomo、auの3つの会社のみ自社回線を持っていましたが、そこに4つ目の自社回線をもつ会社として参入したのが楽天モバイルです。
料金は以下のようになっており、料金面でいえば格安の部類に入ります。
3GB以下 | 1,078円/月 |
3GB超過20GB以下 | 2,178円/月 |
20GB超過後~無制限 | 3,278円/月 |
楽天モバイル15分(標準)通話かけ放題とは?
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/image.png)
楽天モバイルのオプション「15分(標準)通話かけ放題」とは、その名の通り1回あたり15分間の通話が何回でも無料になるというオプションです。
料金は月々1,100円で、一回の通話が15分間を超過してしまった場合は30秒につき22円の追加料金が発生します。
スタッフ
ちなみにですが、通常かけ放題などのオプションをつけない場合の通話料金は30秒につき22円発生します。
SMSも100通までなら無料!
15分(標準)通話かけ放題ですが、SMSも100通までであれば無料で送信することが出来ます。
100通というのは数字が決まっているわけではないそうで、状況によっては最大200通まで無料になるようです。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/スクリーンショット-44-1024x118.png)
SMSを100通以上送るなんてことは滅多にないから大丈夫ね。
Rakuten Linkとの違いは大きく3つ
15分かけ放題の内容は分かったけど、Rakuten Linkとの違いは何かあるのかしら?
お話聞く限り、無料のRakuten Linkを使ったほうがよさそうだけど、、。
スタッフ
Rakuten Linkと15分(標準)通話かけ放題はお互い一長一短なところがあります。
料金面も含め大きく3つあるので、順にご説明していきますね。
違い1:料金
1つ目に違う点として料金が挙げられます。
15分(標準)通話かけ放題は料金が1,100円に対して、Rakuten Linkは無料で使うことが出来ます。
Rakuten Linkはアプリをダウンロードして使いますが、アプリをダウンロードする際追加料金などは一切発生しません。
経済的に使っていくにはRakuten Linkが一番お得に使うことが出来ます。
違い2:通話の品質
2つ目に通話の品質ですが、圧倒的に15分(標準)通話かけ放題が勝っています。
Rakuten Linkはその仕組み上、インターネット通信に依存しているので、もしインターネット通信が良くない場所やWi-Fiが弱かったりすると、影響を受けてしまいます。
イメージとしてはLINEやSkypeみたいなものね?
スタッフ
おっしゃる通りです。
最近のRakuten Linkは通話品質が改善されてきていますが、屋内だとまだ遅延の発生や途切れといった不具合が起こる場合があります。
違い3:Rakuten Linkはアプリが必須
3つ目にアプリですが、Rakuten Linkはアプリが必須になっています。
Rakuten Linkアプリからの通話ではなく、もともとスマートフォンにダウンロードしてある通話アプリ(OS標準通話アプリ)だと料金が30秒につき22円発生してしまいます。
15分(標準)通話アプリは、もともとスマートフォンにダウンロードしてある通話アプリ(OS標準通話アプリ)からの通話で問題ありません。
スタッフ
15分(標準)通話かけ放題であればアプリを使う必要がないので、特に意識することなく使うことが出来ます。
そうね、15分(標準)かけ放題に入っていない状態で、間違えてRakuten Linkアプリを使わず通話をかけてしまうと料金が発生してしまうのね。
楽天リンクについては以下で解説しています。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Rakute-link-1-320x180.png)
15分かけ放題のメリット3選
Rakute Linkとの違いをご説明しましたが、次は15分(標準)通話かけ放題を契約するメリットを3つご紹介します。
メリット1:ひと月25分以上通話をする方は必ずお得に!
3つ目は料金の話で、月に25分以上通話をする方であれば必ず安くなるということです。
月に25分というのは以外と短く、生活の中で25分以上通話をしてしまうのは意外とよくあることです。
そうね、今月通話代がこんなにも!と驚く月はよくあったりするわね。
メリット2:SMSが無料に!
こちらは前述しましたがSMSが無料になります。
通話と違いSMSは日常でもよく使う機能になっており使い勝手もとても便利です。
スタッフ
仕事でもSMSをよく使う方は私を含め多いかと思うので、料金が無料になるのであればそれに越したことはありませんね。
メリット3:通話の品質が良い
こちらも前述しましたが10分(標準)通話かけ放題はRakuten Linkに比べ圧倒的に通話の品質が良いです。
日常生活で使う分には特に問題ないかと思いますが、仕事で使う方であればこだわるべき点です。
例えばRakuten Linkで仕事の通話をしている際、何度も何度も聞き逃してしまう、ということもあるかもしれません。
通話料金が高くなってしまうからRaktuen Linkを使いたいけど通話の品質が良くないと思っている方は一度「15分(標準)通話かけ放題」を試してみてください。
ストレスなく使うことが出来ると思います。
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15分かけ放題のデメリット2選
スタッフ
次に15分かけ放題のデメリットを2つお伝えします。
デメリット1:一部料金が発生する番号がある
どこの携帯会社でもそうですが、かけ放題をつけていても料金が発生してしまう番号が存在します。
料金は通常30秒につき22円ですが、まれに22円以外の料金になる場合があります。
その場合は、通話が始まる前に料金を教えてくれますのでそこまで心配はいりません。
以下は料金が発生する番号です。
090-302-20~41,43~47,57~63,66,67 を含む番号 | 衛星携帯(ワイドスター等) |
0180から始まる番号 | 大量呼受付サービス(テレドーム) |
0570から始まる番号 | 統一番号サービス(ナビダイヤル等) |
0067-1,3,4,6~8から始まる番号 | りーふねっと(67コール) |
188 | 消費者ホットライン |
010から始まる番号 | 国際電話 |
デメリット2:料金が高い
15分(標準)通話かけ放題は料金が1,100円と割高です。
安いから楽天モバイルにするのにかけ放題が高いと意味がないという気持ちもありますが、25分以上かける場合は料金が必ずお得になるのでつけたい方だけつければいいかと思います。
Rakuten Linkも無料で使うことが出来るので、一度Rakuten Linkを使ってみて使いにくければ10分かけ放題を契約するのが一番かと思います。
そうね、一度Rakuten Linkを使ってみてから決めたほうがよさそうね。
15分かけ放題高いけど本当に必要?
ここまで紹介してきた15分(標準)通話かけ放題ですが、必要な人はどんな人なのかご紹介します。
他に、お得な方法も記載しておくので良ければ参考にしてください。
他社との料金比較
10分(標準)通話かけ放題を他社のかけ放題の料金を比較をしていきます。
楽天モバイル | 1,100円 | 15分かけ放題 |
BIGLOBE | 913円 | 10分かけ放題 |
UQモバイル | 770円 | 10分かけ放題 |
ワイモバイル | 770円 | 10分かけ放題 |
IIJmio | 700円 | 10分かけ放題 |
mineo | 550円 | 10分かけ放題 |
ahamo | 無料 | 5分かけ放題 |
LINEMO | 550円 | 5分かけ放題 |
povo 2.0 | 550円 | 5分かけ放題 |
以上のようになっており、格安スマホの中だと料金が少し高くなっています。
しかし10分 → 15分に時間が延ばされたことによりとても高いという認識はなくなりましたね。
こんな人はオプションをつけるべき!
スタッフ
- 通話の品質や何らかの理由で楽天リンクを使いたくない
- 楽天リンクを使わず25分以上通話をする
- iPhoneユーザーでSMSをよく使う
以上に当てはまるのであればオプションはつけるべきかと思います。
1つ目に、通話の品質や何らかの理由で楽天リンクを使いたくないについてですが、例えば仕事をしており通話品質は安定しているものを使いたいであったり、家の中だと通話の品質が安定しないといったお悩みがある方も実際いらっしゃり、そういった方はオプションをつけるべきです。
2つ目にiPhoneユーザーでSMSをよく使うという点ですが、AndroidとiPhoneではRakuten Linkの使い勝手に差があり、iPhoneでRakuten Linkを使うとSMSが無料で使えないためです。
ですので、iPhoneでSMSをよく使う方はオプションをつけておいたほうが良いです。
詳しくは別のページで解説しています。
【楽天モバイル】お申し込みはこちら
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Rakute-link-1-320x180.png)
povo 2.0を活用でさらにお得に
どうしてももっと安くかけ放題をつけたいという方は他にも一つだけ方法があるのでご紹介していきます。
安くなる方法は楽天モバイルの契約はもちろんのこともう一つ、auの新プランpovo 2.0を契約するというものです。
そもそもpovo 2.0とは?どのように活用していくの?
そもそもpovo 2.0とは?
2021年3月にauから提供開始された格安プラン「povo」から2022年9月29日より新しく変更されたのが「povo 2.0」です。
基本料金 | 0円 |
無制限(1日間) | 330円 |
データ追加 1GB(7日間) | 390円 |
データ追加 3GB(30日間) | 990円 |
データ追加 20GB(30日間) | 2,700円 |
データ追加 60GB(90日間) | 6,490円 |
データ追加 150GB(180日間) | 12,980円 |
以上がpovo 2.0の料金形態になっています。
データ容量が無くなり次第自分でGBを追加していく仕組みとなっており、基本料金は0円で持つことが出来ます。
ですので、GBを購入せずにSIMを使うことなく持っているだけであれば0円で済みますよというようになっています。
ただこれだけでは使い道が全くないので0円で持っているだけのSIMに以下オプションをつけます。
5分以内通話かけ放題 | 550円 |
通話かけ放題(どれだけ通話しても無料) | 1,650円 |
こうすることによってデータ分の料金を支払わず、かけ放題分の料金だけでSIMを持つことが出来ます。
以下でpovoのかけ放題について解説しています。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/povo テンプレ-1-320x180.png)
デュアルSIM対応端末で2つのSIMを1つの端末で
povo 2.0のSIMをかけ放題分の料金だけでSIMを持てるのは分かったけどそれをどうすればいいの?
楽天モバイルのSIMがあるんだから使えないわよね?
スタッフ
実は1つの端末で2つのSIMを使う方法があるんです!
デュアルSIM対応端末とは2つのSIMを1つの端末で使うことが出来る端末です。
デュアルSIM対応端末は年々増えてきており、iPhoneやGoogle Pixelなどその他端末もですが、ほとんどの端末がデュアルSIMに対応してきています。
ですので、2つのSIMを1つの端末に入れることで特に不便なく、さらにお安くすることが出来るようになります。
でもiPhoneは1つのSIMしか入らないわよね?
スタッフ
そうですね。物理的なSIMは1つしか入りません。
ただ物理的なSIM以外に、もう1つの形でSIMというものが存在しているんです。
それがeSIMです。
eSIMとは?
eSIMとは端末の中にもともと内臓されているSIMのことを指します。
ですので、後から差し込む必要もなく、eSIMのアクティベーションをするだけで使えるようになります。
アクティベーションの方法は携帯会社によってまちまちですが、基本はQRコードを読み取りWi-Fiやインターネット経由でアクティベーションをします。
ただeSIMを使う場合はスマートフォンがeSIMに対応しているか調べる必要があります。
iPhoneであれば、iPhone XR以降に発売された端末はすべてeSIM対応になっていますので、問題なく使うことが出来ます。
Androidは種類が多く書き出せませんが、物理SIMかeSIMどちらかは基本対応していると思って間違いありません。
デュアルSIMのまとめ
以上の方法を使うことで楽天モバイルとpovo 2.0の無駄な料金を支払うことなく使うことが出来ます。
デュアルSIMは「物理SIM+物理SIM」
「物理SIM+eSIM」
「eSIM+eSIM」という3つの方法があり、楽天モバイルとpovo 2.0は両方eSIMに対応しているプランです。
この方法が一番安く使うことが出来ると思うので、気になる方は参考にしてみてください。
今だと15分(標準)通話かけ放題が3か月無料!
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/image-1.png)
現在楽天モバイルでは15分(標準)かけ放題をはじめての申し込みで3か月無料キャンペーンを行っています。
最大3,300円はお得になるので気になる方は申し込みをしましょう。
ちなみに2022年5月13日以降に申し込みをした方も自動的に無料になるようです。
その他キャンペーンは以下で確認可能です。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/image-2.png)
結局かけ放題はつけるべき?なしでいい?現役スマホ販売員の考え
筆者としては基本的に初めは契約してよいと思います。
というのも、3か月無料キャンペーンがあるため損が絶対にないという点で契約しておいた方が良いと思っています。
実際に月にどれだけ電話をするのか把握している方は少ないかと思うので、通話時間が曖昧な方はとりあえず契約しておきましょう。
しかし、月に25分も通話をしない方は契約は無しで大丈夫!
例えば学生さんなどは通話をたくさんするということもないでしょう。
そのような方が契約する場合はオプションを契約しない場合でも損することはまずないでしょう。
上記方法が一番損のない方法です。
楽天モバイルのキャンペーン一覧
楽天モバイルは複数のキャンペーンを利用することにより、端末代金が安くなったりポイントの還元などがあります。
複雑なキャンペーン内容になっているため「SIM単体契約」・「Android同時購入契約」・「iPhone同時購入契約」に分けて解説していきます。
キャンペーンは12月現在のキャンペーンとなっています。
最後にはオンライン限定キャンペーンも記載しているので参考にしてください。
以下の表はキャンペーン適用時の端末値段となっています。参考にしてください。
端末 | 画像 | 販売価格 | 端末値引き | 実質の値段 |
ポイント還元 | ||||
iPhone 14 Pro Max | ![]() | 181,800円 | – | 実質 157,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 14 Pro | ![]() | 164,800円 | – | 実質 140,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 14 Plus | ![]() | 135,900円 | – | 実質 111,900円 |
24,000pt | ||||
iPhone 14 | ![]() | 120,910円 | – | 実質 96,910円 |
24,000pt | ||||
iPhone 13 Pro Max | ![]() | 167,800円 | 8,000円 値引き | 実質 135,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 13 Pro | ![]() | 153,800円 | 9,000円 値引き | 実質 120,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 13 | ![]() | 123,800円 | 14,900円 値引き | 実質 84,900円 |
24,000pt | ||||
iPhone 13 mini | ![]() | 124,800円 | 30,900円 値引き | 実質 69,900円 |
24,000pt | ||||
iPhone SE3 | ![]() | 66,800円 | 4,000円 値引き | 実質 38,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 12 | ![]() | 107,800円 | 13,900円 値引き | 実質 80,900円 |
13,000pt |
※容量は最低のもので価格を出しています。その他のiPhone値段は以下を参考にしてください。
端末 | 画像 | 販売価格 | 端末値引き | 実質の値段 |
ポイント還元 | ||||
Galaxy Z Flip4 | ![]() | 139,800円 | 16,000円 値引き | 実質 120,800円 |
3,000pt | ||||
Xperia 5Ⅳ | ![]() | 119,900円 | 16,000円 値引き | 実質 100,900円 |
3,000pt | ||||
Xperia 10Ⅳ | ![]() | 59,800円 | 16,000円 値引き | 実質 40,800円 |
3,000pt | ||||
Xperia 10Ⅲ lite | ![]() | 25,000円 | 16,000円 値引き | 実質 6,000円 |
3,000pt | ||||
Rakuten Hand 5G | ![]() | 19,001円 | 16,000円 値引き | 実質 1円 |
3,000pt | ||||
Redmi Note 11 Pro 5G | ![]() | 36,980円 | 16,000円 値引き | 実質 17,980円 |
3,000pt | ||||
OPPO Reno7 A | ![]() | 45,800円 | 16,000円 値引き | 実質 26,800円 |
3,000pt | ||||
OPPO A55s 5G | ![]() | 25,900円 | 16,000円 値引き | 実質 6,900円 |
3,000pt | ||||
OPPO Reno5 A | ![]() | 30,780円 | 16,000円 値引き | 実質 11,780円 |
3,000pt | ||||
AQUOS wish | ![]() | 29,800円 | 16,000円 値引き | 実質 10,800円 |
3,000pt | ||||
AQUOS sense6s | ![]() | 33,700円 | 16,000円 値引き | 実質 14,700円 |
3,000pt | ||||
AQUOS sense6 | ![]() | 39,800円 | 16,000円 値引き | 実質 14,800円 |
3,000pt | ||||
AQUOS zero6 | ![]() | 69,800円 | 16,000円 値引き | 実質 49,800円 |
3,000pt |
SIM単体契約時のキャンペーン・・・8,000pt還元
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/image-8.png)
SIM単体契約は2つのキャンペーンを受けることが出来ます。
A. 初めての申し込みで3,000pt
B. 初めてのSIM単体申し込みで5,000pt
2つのキャンペーンの条件を満たすことで合わせて楽天ポイントを8,000ptもらうことが出来ます。
条件はAとBで同じなのに加え、難しくはありません。
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン、楽天モバイル公式 楽天市場店以外で申し込みした場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
Android同時購入契約時のキャンペーン・・・19,000円分相当
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/image-9.jpg)
申し込みと同時にAndroid端末を購入する場合も2つのキャンペーンを受けることで最大19,000円分相当の還元があります。
A. 初めての申し込みで3,000pt
C. 申し込みと同時にAndroid端末購入で最大16,000円値引き
一つがSIM単体でもあった3,000ptともう一つがAndroid端末購入を同時にすることにより、最大16,000円分の値引きがあるキャンペーンです。
以前SIM単体のみでキャンペーンを受けている場合は、次回端末のみ割引となります。
セクショントップにAndroidの端末代金を表で記載しています。 → こちら
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン、楽天モバイル公式 楽天市場店以外で申し込みした場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
最大16,000円値引きの条件>
以下2つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇申し込みと同時に以下対象製品いずれかを購入
- 【16,000円値引き端末】
- Rakuten Hand 5G
- AQUOS wish
- AQUOS sense6
- AQUOS zero6
- Xperia 10 III Lite
- OPPO A55s 5G
- OPPO Reno5 A
- AQUOS sense6s
- Redmi Note 11 Pro 5G
- OPPO Reno7 A
- Xperia 10 IV
- Xperia 5 IV
- Galaxy Z Flip4
【3,579円値引き端末】
- Rakuten WiFi Pocket 2B
- Rakuten WiFi Pocket 2C
最大16,000円値引きの対象外条件>
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン以外で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
iPhone同時購入契約時のキャンペーン・・・最大24,000pt還元
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/image-9-1-1024x336.jpg)
iPhone同時購入時のキャンペーンはシリーズごとでキャンペーンの適用数が異なります。
14シリーズだと3つ
13シリーズ・SE3だと4つ
12だと3つとなります。
A. 初めての申し込みで3,000pt
B. 初めてのSIM単体申し込みで5,000pt
D. iPhoneアップグレードプログラムの利用で5,000pt
E. iPhone 14シリーズ購入で16,000pt
F. iPhone 13シリーズ、SE3購入で16,000pt
G. iPhone 13シリーズ、SE3、12から端末値引
それぞれわかりやすいように還元額と適用キャンペーンを表にまとめておきます。
14シリーズ | 13シリーズ SE3 | 12 | |
A. 初めての申し込みで3,000pt | 〇 | 〇 | 〇 |
B. 初めてのSIM単体申し込みで5,000pt | × | × | 〇 |
D. iPhoneアップグレードプログラムの利用で5,000pt | 〇 | 〇 | 〇 |
E. iPhone 14シリーズ購入で16,000pt | 〇 | × | × |
F. iPhone 13シリーズ、SE3購入で16,000pt | × | 〇 | × |
G. iPhone 13シリーズ、SE3、12から端末値引 | × | 〇 | 〇 |
総還元額 | 24,000pt | 24,000pt + 端末値引 | 13,000pt + 端末値引 |
端末値引は容量によっても値引き額が変わってきてしまうので表記していません。
セクショントップにiPhoneの端末代金を表で記載しています。 → こちら
【楽天モバイル】公式サイトはこちら
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン、楽天モバイル公式 楽天市場店以外で申し込みした場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
- 〇対象製品いずれかを「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用で購入
以下対象商品
– iPhone 14 Pro Max
– iPhone 14 Pro
– iPhone 14 Plus
– iPhone 14
– iPhone 13 Pro Max
– iPhone 13 Pro
– iPhone 13
– iPhone 13 mini
– iPhone 12
– iPhone SE(第3世代)
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン以外で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
以下4つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」申し込みと同時に対象製品いずれかを購入
– iPhone 14 Pro Max
– iPhone 14 Pro
– iPhone 14 Plus
– iPhone 14 - 〇製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇製品到着※または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten Link」のご利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
以下4つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」申し込みと同時に対象製品いずれかを購入
– iPhone 13 Pro Max
– iPhone 13 Pro
– iPhone 13
– iPhone 13 mini
– iPhone SE 3rd - 〇製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇製品到着※または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten Link」のご利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
- 〇対象製品いずれかを購入
– iPhone SE(第3世代)
– iPhone 13 Pro Max
– iPhone 13 Pro
– iPhone 13
– iPhone 13 mini
– iPhone 12
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
オンライン申し込み限定キャンペーン
楽天モバイル自体のキャンペーンでオンライン限定のものは多くはありません。
しかし、楽天経済圏を利用している場合ポイントがとても多く入るのでオンライン申し込みのほうがおすすめです。
少なくとも店頭申し込みより、オンライン申し込みの方がポイントを多くもらうことが出来ます。
複数エントリー後楽天モバイルを申し込むようにしましょう。
キャンペーン名 | ポイント | URL |
---|---|---|
楽天モバイルお申し込みで2,000ポイントプレゼント | 2,000pt | こちら |
スタート1000 | 1,000pt | こちら |
【楽天モバイル】楽天市場でお買い物された方へ | 1,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天銀行会員様へ | 2,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天モバイル×楽天証券 | 2,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天ペイ×楽天モバイル | 上限10,000pt | こちら |
まとめ
今回は楽天モバイルの10分(標準)通話かけ放題について解説しました。
通話の品質やiPhoneでSMSを使う場合には必須のオプションです。
さらに、料金を安くしたいようであればpovoとの併用も考えてもいいと思います。
現在はキャンペーンで3か月間は実質無料でオプションを使うことが出来るので気になっている方は使ってみるのも一つの手だと思います。
・15分(標準)通話かけ放題は月額1,100円でSMSも無料 → こちら
・Rakuten Linkとの違い3選 → こちら
・15分かけ放題メリット3選 → こちら
・かけ放題は月額料金が高く一部料金が発生する番号もある → こちら
・楽天モバイル15分かけ放題はこんな方におすすめ → こちら
・povo 2.0を活用で料金をさらに安くできる → こちら
・今だと15分(標準)通話かけ放題が3か月無料! → こちら