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通話料がどうしても高くなってしまうのだけれど楽天モバイルだと通話料安くすることできないのかしら?
スタッフ
もちろん!
楽天モバイルだと通話料を安くするのに主に2つの方法があります!
1つ目の方法が「Rakuten Link」アプリから通話をする方法です。
この方法では通常30秒につき22円の料金が発生するところ、アプリ経由で通話をすることにより通話料金を0円にすることがで来ます。
2つ目の方法が楽天モバイルの「15分かけ放題」オプションです。
文字通り1回15分の通話料金を0円にすることができます。Rakuten Linkとは違いスマートフォンに標準的についている通話アプリからの通話が可能な点が1つ目との大きな違いです。
今回は主に「15分(標準)通話かけ放題」のオプションについて詳しくご紹介していきます。
Rakuten Linkに関しては以下のページで詳しく解説しているのでよければ参考にしてください。
楽天モバイル |
【Rakuten Mobile 4つの特徴】
1)データ使い放題で3,278円
2)20GB以下の場合は2,178円
3)契約事務手数料・解約手数料ともに0円
4)Rakuten Linkを利用で通話料無料!
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楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」とは?
そもそも楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT」とは?
2020年4月8日から提供が開始されたサービスです。
今までソフトバンク、docomo、auの3つの会社のみ自社回線を持っていましたが、そこに4つ目の自社回線をもつ会社として参入したのが楽天モバイルです。
料金は以下のようになっており、料金面でいえば格安の部類に入ります。
3GB以下 | 1,078円/月 |
3GB超過20GB以下 | 2,178円/月 |
20GB超過後~無制限 | 3,278円/月 |
楽天モバイル15分(標準)通話かけ放題とは?
楽天モバイルのオプション「15分(標準)通話かけ放題」とは、文字通り1回あたり15分間の通話が何回でも無料になるというオプションです。
料金は月々1,100円で、1回の通話が15分間を超過してしまった場合は30秒につき22円の追加料金が発生します。
スタッフ
ちなみにですが、通常かけ放題などのオプションをつけない場合の通話料金は30秒につき22円発生します。
SMSも200通までなら無料!
15分(標準)通話かけ放題ですが、SMSも200通までであれば無料で送信することが出来ます。
200通というのは数字が決まっているわけではないそうで、状況によっては最大200通まで無料になるようです。
SMSもお金がかかっちゃうから請求されないなら嬉しいわね
Rakuten Linkとの違いは大きく3つ
15分かけ放題の内容は分かったけど、Rakuten Linkとの違いは何かあるのかしら?
話を聞く限り、無料のRakuten Linkを使ったほうがよさそうだけど、、。
スタッフ
「Rakuten Link」と「15分(標準)通話かけ放題」ですね。
料金面も含め大きく3つあるので、順にご説明していきます。
違い1:料金
1つ目に違う点として料金が挙げられます。
15分(標準)通話かけ放題は料金が1,100円に対して、Rakuten Linkは無料で使うことが出来ます。
Rakuten Linkはアプリをダウンロードして使いますが、アプリをダウンロードする際追加料金などは一切発生しません。
経済的に使っていくにはRakuten Linkが一番お得に使うことが出来ます。
違い2:通話の品質
2つ目に通話の品質ですが、15分かけ放題(標準アプリからの通話)が圧倒的に安定しています。
Rakuten Linkはその仕組み上、インターネット通信に依存しているので、もしインターネット通信が良くない場所やWi-Fiが弱かったりすると、影響を受けてしまいます。
イメージとしてはLINEやSkypeみたいなものね?
スタッフ
おっしゃる通りです。
最近のRakuten Linkは通話品質が改善されてきていますが、屋内だとまだ遅延の発生や途切れといった不具合が起こる場合があります。
仕事等で通話をよく使う方はオプションの加入がおすすめです。
違い3:Rakuten Linkはアプリが必須
3つ目にアプリですが、Rakuten Linkはアプリが必須です。
元々スマートフォンに標準搭載されている通話アプリから通話をかけてしまうと30秒につき22円の料金が発生してしまいます。
かけ放題オプションを契約せずRakuten Linkでかければ無料ですが、アプリからの通話を忘れてしまうと通話時間によって料金が加算されていくので注意が必要です。
かけ放題オプションは標準の通話アプリからの通話で問題ありません。
スタッフ
15分(標準)通話かけ放題であればアプリを使う必要がないので、特に意識することなく使うことが出来ます。
そうね、15分(標準)かけ放題に入っていない状態で、間違えてRakuten Linkアプリを使わず通話をかけてしまうと料金が発生してしまうのね。
楽天リンクについては以下で解説しています。
15分かけ放題のメリット3選
Rakute Linkとの違いをご説明しましたが、次は15分(標準)通話かけ放題を契約するメリットを3つご紹介します。
メリット1:ひと月25分以上通話をする方は必ずお得に!
月に25分以上通話をする方であれば必ず安くなります。
月に25分というのは実はそこまで長くなく、生活の中で25分以上通話をしてしまうのは意外とよくあることです。
そうね、今月通話代がこんなにも!と驚く月はよくあったりするわね。
メリット2:SMSが無料に!
こちらは前述しましたがSMSが無料になります。
通話と違いSMSは日常でもよく使う機能になっており使い勝手もとても便利です。
スタッフ
仕事でもSMSをよく使う方は私を含め多いかと思うので、料金が無料になるのであればそれに越したことはありませんね。
メリット3:通話の品質が良い
こちらも前述しましたが10分(標準)通話かけ放題はRakuten Linkに比べ圧倒的に通話の品質が良いです。
日常生活で使う分には特に問題ないかと思いますが、仕事で使う方であればこだわるべき点です。
例えばRakuten Linkで仕事の通話をしている際、何度も何度も聞き逃してしまう、ということもあるかもしれません。
通話料金が高くなってしまうからRaktuen Linkを使いたいけど通話の品質が良くないと思っている方は一度「15分(標準)通話かけ放題」を試してみてください。
ストレスなく使うことが出来ると思います。
現在であればひと月無料のキャンペーンがあるので積極的に試してみて欲しいです!
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15分かけ放題のデメリット2選
スタッフ
次に15分かけ放題のデメリットを2つお伝えします。
デメリット1:一部料金が発生する番号がある
どこの携帯会社でもそうですが、かけ放題をつけていても料金が発生してしまう番号が存在します。
料金は通常30秒につき22円ですが、まれに22円以外の料金になる場合があります。
その場合は、通話が始まる前に料金を教えてくれるのでそこまで心配はいりませんが、逆にいうと料金を教えてくれる電話番号はかけ放題をつけていても料金が発生してしまう番号なので注意が必要です。
料金が発生する番号です。
090-302-20~41,43~47,57~63,66,67 を含む番号 | 衛星携帯(ワイドスター等) |
0180から始まる番号 | 大量呼受付サービス(テレドーム) |
0570から始まる番号 | 統一番号サービス(ナビダイヤル等) |
0067-1,3,4,6~8から始まる番号 | りーふねっと(67コール) |
188 | 消費者ホットライン |
010から始まる番号 | 国際電話 |
デメリット2:料金が高い
15分(標準)通話かけ放題は料金が1,100円と割高です。
安いから楽天モバイルにするのにかけ放題が高いと意味がないという気持ちもありますが、25分以上通話をかける場合は料金が必ずお得になるので、必要な方はオプション契約するようにしましょう。
Rakuten Linkも無料で使うことが出来るので、一度Rakuten Linkを使ってみて使いにくければ10分かけ放題を契約するのが無難そうです。
そうね、一度Rakuten Linkを使ってみてから決めたほうがよさそうね。
15分かけ放題高いけど本当に必要?
ここまで紹介してきた15分(標準)通話かけ放題ですが、どんな方が必要になってくるか解説します!
他に、お得な方法も記載しておくので良ければ参考にしてください。
他社との料金比較
15分(標準)通話かけ放題を他社のかけ放題の料金を比較をしていきます。
楽天モバイル | 1,100円 | 15分かけ放題 |
BIGLOBE | 913円 | 10分かけ放題 |
UQモバイル | 880円 | 10分かけ放題 |
ワイモバイル | 880円 | 10分かけ放題 |
IIJmio | 700円 | 10分かけ放題 |
mineo | 550円 | 10分かけ放題 |
ahamo | 無料 | 5分かけ放題 |
LINEMO | 550円 | 5分かけ放題 |
povo 2.0 | 550円 | 5分かけ放題 |
かけ放題の他社料金比較は上記のようになっており、格安スマホの中だと料金が高めに設定されています。
元々の楽天モバイルかけ放題は10分かけ放題で1,100円でしたが、2022年7月のタイミングで10分かけ放題から15分かけ放題に時間が改善されたことにより他社と比べてもすごく高いというイメージは無くりました!
こんな人はオプションをつけるべき!
スタッフ
- 通話の品質が重要で楽天リンクを使いたくない
- 楽天リンクを使わず25分以上通話をしてしまう
- iPhoneユーザーでSMSをよく使う
以上に当てはまるのであればオプションはつけるべきかと思います。
通話品質
1つ目に、通話の品質や何らかの理由で楽天リンクを使いたくないについてですが、例えば仕事をしており通話品質は安定しているものを使いたいであったり、家の中だと通話の品質が安定しないといったお悩みがある方も実際いらっしゃり、そういった方はオプションをつける必要があります。
Rakuten Linkだと通話品質が通常の通話アプリと比べて劣ってしまうので注意が必要です。
標準アプリで25分以上通話をしてしまう
Rakuten Linkアプリの利用を忘れてしまう方やわざわざアプリを利用するのが手間という方で25分以上通話をしてしまう方はオプション加入がおすすめです。
今まで標準アプリで通話をかけていたのに、いきなりRakuten Linkアプリに変更するのは癖がついていて難しという場合も多々あります。
実際筆者が店舗スタッフをしていた頃にもRakuten Linkの使い忘れで通話料金が高くなってしまったという方は一定数いました。
Rakuten Linkでの通話を忘れてしまう方は注意が必要です。
iPhoneユーザーでSMSをよく使う
楽天モバイルではiPhoneとAndroidで使い勝手に差があり、その1つがRakuten Linkを利用したSMSです。
AndroidでRakuten Linkを使いSMSを利用すると誰とでも問題なくSMSが利用できます。
その点iPhoneだとRakuten Link同士でない場合、Rakuten Linkを利用したSMSの利用ができません。
そのためiPhoneで楽天モバイルを利用しており、通話とともにSMSをよく使う場合オプションの追加がおすすめです。
Rakuten LinkのSMSについては別のページで詳しく解説しています。
よければ参考にしてください!
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povo 2.0を活用でさらにお得に
どうしてももっと安くかけ放題をつけたいという方は他にも一つだけ方法があるのでご紹介していきます。
安くなる方法は楽天モバイルの契約はもちろんのこともう一つ、auの新プランpovo 2.0を契約するというものです。
そもそもpovo 2.0とは?どのように活用していくの?
そもそもpovo 2.0とは?
2021年3月にauから提供開始された格安プラン「povo」から2022年9月29日より新しく変更されたのが「povo 2.0」です。
基本料金 | 0円 |
無制限(1日間) | 330円 |
データ追加 1GB(7日間) | 390円 |
データ追加 3GB(30日間) | 990円 |
データ追加 20GB(30日間) | 2,700円 |
データ追加 60GB(90日間) | 6,490円 |
データ追加 150GB(180日間) | 12,980円 |
上記がpovo 2.0の料金になっています。
データ容量が無くなり次第自分でGBを追加していく仕組みとなっており、基本料金は0円です。
そのためデータ容量を購入せずにSIMを使うことなく持っているだけであれば0円でSIMを持つことができるようになっています。
ただこれだけでは使い道が全くないので0円で持っているだけのSIMに以下オプションをつけます。
5分以内通話かけ放題 | 550円 |
通話かけ放題(どれだけ通話しても無料) | 1,650円 |
上記のようにデータ分の料金の購入をせずに、かけ放題分の料金だけでSIMを持つことが出来るようになっています。
できるだけ安く済まそうと思うとSIMを2つ契約しおくという方法を取ることでよりやすく利用することができるようになります。
以下でpovoのかけ放題については詳しく解説しています。
デュアルSIM対応端末で2つのSIMを1つの端末で
povo 2.0のSIMをかけ放題分の料金だけでSIMを持てるのは分かったけどそれをどうすればいいの?
楽天モバイルのSIMがあるんだから使えないわよね?
スタッフ
実は1つの端末で2つのSIMを使う方法があるんです!
デュアルSIM対応端末とは2つのSIMを1つの端末で使うことが出来る端末です。
デュアルSIM対応端末は年々増えてきており、iPhoneやGoogle Pixelなどその他端末もですが、ほとんどの端末がデュアルSIMに対応してきています。
ですので、2つのSIMを1つの端末に入れることで特に不便なく、さらにお安くすることが出来るようになります。
でもiPhoneは1つのSIMしか入らないわよね?
スタッフ
そうですね。物理的なSIMは1つしか入りません。
ただ物理的なSIM以外に、もう1つの形でSIMというものが存在しているんです。
それがeSIMです。
eSIMとは?
eSIMとは端末の中にもともと内臓されているSIMのことを指します。
ですので、後から差し込む必要もなく、eSIMのアクティベーションをするだけで使えるようになります。
アクティベーションの方法は携帯会社によってまちまちですが、通常はQRコードを読み取りWi-Fiやインターネット経由でアクティベーションをします。
ただeSIMを使う場合はスマートフォンがeSIMに対応しているか調べる必要があります。
iPhoneであれば、iPhone XR以降に発売された端末はすべてeSIM対応になっていますので、問題なく使うことが出来ます。
Androidは種類が多く書き出せませんが、物理SIMかeSIMどちらかは基本対応していると思って間違いありません。
デュアルSIMのまとめ
以上の方法を使うことで楽天モバイルとpovo 2.0の無駄な料金を支払うことなく使うことが出来ます。
デュアルSIMは「物理SIM+物理SIM」
「物理SIM+eSIM」
「eSIM+eSIM」という3つの方法があり、楽天モバイルとpovo 2.0は両方eSIMに対応しているプランです。
この方法が一番安く使うことが出来ると思うので、気になる方は参考にしてみてください。
今だと15分(標準)通話かけ放題が1か月無料!
現在楽天モバイルでは15分(標準)かけ放題をはじめての申し込みで1か月無料キャンペーンを行っています。
ひと月だけですが1,100円はお得になるので気になる方は申し込みをしましょう。
その他キャンペーンは以下で確認可能です。
結局かけ放題はつけるべき?なしでいい?現役スマホ販売員の考え
筆者としては基本的に初めは契約してよいと思います。
というのも、1か月無料キャンペーンがあるため損がないという点で契約しておいて良いと思っています。
実際に月にどれだけ電話をするのか把握している方は少ないかと思うので、通話時間が曖昧な方はとりあえず契約しておきましょう。
しかし、月に25分も通話をしない方は契約は無しで大丈夫!
例えば学生さんなどは通話をたくさんするということもないでしょう。
そのような方が契約する場合はオプションを契約しない場合でも損することはまずないでしょう。
上記方法が一番損のない方法です。
楽天モバイルのキャンペーン一覧
楽天モバイルは複数のキャンペーンを利用することにより、端末代金が安くなったりポイントの還元などがあります。
複雑なキャンペーン内容になっているため「SIM単体契約」・「Android同時購入契約」・「iPhone同時購入契約」に分けて解説していきます。
キャンペーンは12月現在のキャンペーンとなっています。
最後にはオンライン限定キャンペーンも記載しているので参考にしてください。
初めての新規申し込み・・・2,000pt還元
楽天モバイルを初めて新規申し込みすると2,000ptもらえるキャンペーンを開催中です!
2,000ptは一度で全て入ってくるわけではなく、400ptを5回に分けて付与される仕組みになっています。
キャンペーンの条件は以下の通りです。
- 楽天モバイル を新規・旧楽天モバイルからプラン変更
- プランの利用開始
- Rakuten Linkを利用し10秒以上の通話
条件は複雑ではないので条件未達でポイントがもらえないということはあまり想像できません。
ポイントの付与はRakuten Linkの利用開始が確認された月の翌々月末日から5ヶ月間に渡り400ptが付与される仕組みとなっています。
初めての他社から乗り換え・・・6,000pt還元
現在他社から楽天モバイルに初めて乗り換えをすると6,000ptもらえるキャンペーン開催中です!
6,000ptは3ヶ月に分けて2,000ptずつ付与されます。
条件は新規の場合と変わらず3つのみです。
- 楽天モバイル へ乗り換え
- プランの利用開始
- Rakuten Linkを利用し10秒以上の通話
こちらもRakuten Link利用開始月の翌々月末日から付与が開始されます。
申し込み+Android端末の購入・・・最大20,000円値引
楽天モバイルへの申し込みと同時にAndroid端末の購入をすると最大で20,000円の値引きを受けることができます。
端末によって値引き・還元額は変わりますが、最大で20,000円分の値引きを受けることができるキャンペーンです。
端末 | 還元額 | 後の金額 |
AQUOS sense8 | 20,000円値引き | 43,800円 |
Xperia 10 Ⅵ | 12,000pt還元 | 実質56,000円 |
arrows We2 Plus | 実質37,900円 | |
OPPO Reno11 A | 実質31,890円 | |
AQUOS wish4 | 実質19,900円 | |
OPPO A79 5G | 実質21,800円 | |
AQUOS R8 | 実質67,890円 | |
Galaxy S23 | 実質135,700円 | |
Xperia 5 Ⅴ | 実質140,400円 |
いずれも人気な機種となっており、値引き後の金額もだいぶ購入のしやすい金額感になっています。
AQUOS sense8
- 楽天モバイル を新規・乗り換え・旧楽天モバイルからプラン変更
- 楽天モバイル申し込みと同時に上記の中の端末購入
ポイント還元の端末
- 楽天モバイル を新規・乗り換え・旧楽天モバイルからプラン変更
- 楽天モバイル申し込みと同時に上記の中の端末購入
- 翌月末日までにRakuten最強プラン利用開始
- 翌月末日までにRakuten Linkの利用
キャンペーンの適用は1人につき1台までのようなので注意が必要です。
申し込み+iPhone購入・・・最大32,000pt還元
iPhoneの購入と楽天モバイル初めての申し込みで最大32,000円分の還元が受けられるキャンペーンです。
複数のキャンペーンで還元されるのに加え、分割回数によって還元額が変わるので以下にまとめておきます。
一括・24回 | 48回 | ||
1 | 他社から乗り換え & 初めてプラン申し込み 6,000pt | ○※1 | ○※1 |
2 | 新規契約 & 初めてプラン申し込み 2,000pt | ||
3 | 一括・24回分割での購入+プラン申し込み 20,000値引き※2 | 〇 | × |
4 | 製品購入 & 初めてのプラン申し込み 6,000pt | ○ | ○ |
5 | 製品購入 & スマホ下取りサービス成約 5,000pt | × | 〇 |
※2 SE3のみ10,000円値引き
キャンペーンの「1」と「2」については前述した通りの内容・条件となっています。
「3」〜「5」の内容条件は以下の通りです。
「3」一括・24回分割での購入+プラン申し込みで20,000円値引き
キャンペーン内容は対象端末を一括か24回分割での購入時、最大20,000円の値引きが入るというものです。
対象端末と割引額は以下の通りです
iPhone 15 Pro Max iPhone 15 Pro iPhone 15 Plus iPhone 15 iPhone 14 Plus iPhone 14 iPhone 13 | 20,000円値引き |
iPhone SE(第3世代) | 10,000円値引き |
条件は以下の通りです。
- 楽天モバイル を新規・乗り換え・旧プランからプラン変更で申し込み
- 申し込みと同時に上記端末を一括か24回分割で購入
- プランの利用開始
iPhone端末値引きキャンペーンは条件等も難しくなく楽天モバイルの契約と端末購入のみで割引が入るので、単純にお安く端末の購入ができます。
「4」製品購入 & 初めてのプラン申し込みで6,000pt
対象端末の購入と初めての楽天モバイルへの申し込みの2つの条件を満たすと6,000ptの還元が受けられます。
以下が対象端末・条件です
・iPhone 16 Pro Max
・iPhone 16 Pro
・iPhone 16 Plus
・iPhone 16
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone 15 Pro
・iPhone 15 Plus
・iPhone 15
・iPhone 14 Plus
・iPhone 14
・iPhone SE(第3世代)
・iPhone 13
- 楽天モバイルを新規・乗り換え・旧プランからプラン変更で申し込み
- プランに申し込みと同時に上記端末の購入
- 製品到着・店頭申し込みの翌月末までの楽天モバイルの利用
- 製品到着・店頭申し込みの翌月末までにRakuten Linkで10秒以上の通話
ポイントはRakuten Linkの利用確認日、翌々月末ごろに付与されるとのことです。
「5」製品購入 & スマホ下取りサービス成約
対象機種の購入と対象のスマホ下取りサービスの成約で5,000ptの還元が受けられるキャンペーンです。
購入する機種と下取りする機種の両機種で対象の機種が決まっているので注意が必要です。
対象機種と条件
・iPhone 16 Pro Max
・iPhone 16 Pro
・iPhone 16 Plus
・iPhone 16
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone 15 Pro
・iPhone 15 Plus
・iPhone 15
・iPhone 14 Plus
・iPhone 14
・iPhone 13
・iPhone SE (第3世代)
- iPhoneの対象製品を新規購入
- 「スマホ下取りサービス」の利用
(1)iPhoneを専用ページより下取り対象機種の※申し込みをする
(2)引き取り日時を選択し、申し込みより14日以内に製品を配達員に渡す
(3)「スマホ下取りサービス」下取り確定のメールを確認する
ポイントはキャンペーン条件達成の翌々月末日頃に付与されます。
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 mini
- iPhone 13
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 mini
- iPhone 12
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11
- iPhone XS Max
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone X
- iPhone 8 Plus
- iPhone 8
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone SE(第2世代)
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楽天モバイル紹介キャンペーン・・・7,000pt還元
楽天モバイルの紹介キャンペーン第3弾です!
紹介できる人数に上限等はなく紹介したら紹介した分だけポイントの還元が受けられます。
ただ紹介される方に関しては初めての申し込みのみが対象のようなので注意が必要です。
〈紹介する方〉
- キャンペーン期間中にキャンペーンページから紹介したい方にURLもしくはQRコードを送信する
〈紹介される方〉
- 紹介する方から送られてきたURLから楽天IDでログイン(紹介ログイン)
- 楽天モバイルに新規・乗り換え・旧プランからのプラン変更
- 楽天モバイルの利用開始
- Rakuten Linkの利用
以下にもらえるポイントと付与のタイミングについてまとめていきます。
申し込み方法 | ポイント付与数 | ポイント付与期間 | ポイント付与タイミング | |
紹介者 | 7,000pt | 初月:2,000pt 翌月:2,000pt 翌々月:3,000pt | 被紹介者が紹介ログインした月の4ヶ月後末日から | |
被紹介者 | 乗り換え | 13,000pt | 初月:4,000pt 翌月:4,000pt 翌々月:5,000pt | |
※楽天市場にて6,000円OFFクーポンを利用して乗り換え | 7,000pt | 初月:2,000pt 翌月:2,000pt 翌々月:3,000pt | ||
新規 | 6,000pt | 初月:2,000pt 翌月:2,000pt 翌々月:2,000pt | ||
プラン変更 |
以上が条件とポイント付与のタイミングです。
他にも今回の紹介キャンペーンを適用すると、適用不可になるキャンペーンもあるので以下に記載していきます。
紹介キャンペーン利用で適用不可になるキャンペーン |
・【Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典】他社から乗り換えでポイントプレゼント:6,000pt(キャンペーンコード:2091) ・【Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典】新規ご契約・プラン変更(移行)で2,000ポイントプレゼントキャンペーン(キャンペーンコード:2142) ・iPhone 対象端末ポイントバックキャンペーン:6,000pt(キャンペーンコード:1819) ・「Rakuten最強プラン」+対象のAndroid製品ご購入でポイント還元キャンペーン:6,000pt(キャンペーンコード:2006) |
紹介キャンペーンで適用不可になるキャンペーンもありますが、紹介キャンペーンの場合最低でも6,000pt最大13,000ptがもらえるキャンペーンです。
適用不可になるキャンペーンは最大で6,000ptなので紹介キャンペーンを優先すると損なく契約できます。
より詳しい内容は楽天モバイルの公式サイトで確認しましょう!
楽天モバイル 公式サイトはこちら
楽天カードと同時申し込み・・・14,000pt還元
現在楽天モバイルの乗り換えとカードの同時申し込みで最大14,000分のポイント還元キャンペーンが適用可能です。
楽天モバイル乗り換え時の6,000ptと楽天カード申し込み時の5,000ptとは別に追加で3,000ptの還元が受けられるキャンペーンです。
楽天カードを持っていない方は乗り換えと同時に楽天カードを作るとよりお得に乗り換えができますね。
楽天カードは楽天のSPUのポイントアップにも繋がるので、楽天経済圏でのお買い物もよりお得に利用が可能になります。
まとめ
今回は楽天モバイルの10分(標準)通話かけ放題について解説しました。
通話の品質やiPhoneでSMSを使う場合には必須のオプションです。
さらに、料金を安くしたいようであればpovoとの併用も考えてもいいと思います。
現在はキャンペーンで3か月間は実質無料でオプションを使うことが出来るので気になっている方は使ってみるのも一つの手だと思います。
・15分(標準)通話かけ放題は月額1,100円でSMSも無料 → こちら
・Rakuten Linkとの違い3選 → こちら
・15分かけ放題メリット3選 → こちら
・かけ放題は月額料金が高く一部料金が発生する番号もある → こちら
・楽天モバイル15分かけ放題はこんな方におすすめ → こちら
・povo 2.0を活用で料金をさらに安くできる → こちら
・今だと15分(標準)通話かけ放題が3か月無料! → こちら