楽天モバイルって電波が悪いイメージがあるのだけれど、実際のところどうなのかしら?
スタッフ
そうですね。
楽天モバイルはSNSなどで電波が良くない、通信速度が遅いなどの話もありますね。
実際のところがどうなのかご紹介していきますね。
今回は楽天モバイルの通信速度について解説していきます。
実際のところ楽天モバイルの速度は実用的なのか、どのタイミングで遅く感じるかなど細かくご紹介していきます。
楽天モバイル |
【Rakuten Mobile 4つの特徴】
1)データ使い放題で3,278円
2)20GB以下の場合は2,178円
3)契約事務手数料・解約手数料ともに0円
4)Rakuten Linkを利用で通話料無料!
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楽天・格安・大手3キャリの通信速度比較
初めに楽天モバイルとその他携帯会社の通信速度比較を速度順で記載してあります。
速度はみんなのネット通信速度とICT総研並びに筆者が実際に測ってみた結果から割り出しております。
通信速度を計測する際に使われる用語に「Ping値」、「上り」、「下り」という言葉があります。こちらで詳しく解説しています。
携帯会社 | 平均通信速度(下り) |
---|---|
NTTドコモ | 164Mbps |
au | 159Mbps |
ソフトバンク | 153Mbps |
ahamo | 112Mbps |
Y!mobile | 98Mbps |
povo 2.0 | 92Mbps |
UQ mobile | 85Mbps |
LINEMO | 71Mbps |
楽天モバイル | 37Mbps |
BIGLOBEモバイル | 20Mbps |
nuroモバイル | 19Mbps |
mineo | 19Mbps |
IIJmio | 17Mbps |
イオンモバイル | 11Mbps |
スタッフ
表から見ると、大手キャリア > 楽天モバイル > 格安会社
という順序ですね。
上記表のように楽天モバイルは大手キャリア並びに大手キャリアの系列会社より速度で劣ってしまっています。
ただ、格安会社と比べた場合基本的に楽天モバイルが速度で優れています。
もちろん楽天モバイルはMNOということもあり、安定性もあるため他の格安会社を使うようであれば、個人的には楽天モバイルのほうが使い勝手が良いかと思われます。
楽天モバイルの通信速度 朝・昼・晩
通信速度って時間帯によって変わると思うのだけれど、楽天モバイルは時間帯によってどうなの?
スタッフ
楽天モバイルも時間帯によって速度が変化します。
ただ、使えなくなってしまったりなどはよっぽどないので安心して使うことが出来ます。
楽天モバイルも時間帯によって速度が変化していきますが、格安会社に比べ動画が見れなくなったりするようなことはよっぽどありません。
時間帯 | Ping | 下り | 上り |
---|---|---|---|
朝 | 50.78ms | 37.31Mbps | 23.88Mbps |
昼 | 51.37ms | 32.85Mbps | 20.2Mbps |
夕方 | 52.92ms | 41.69Mbps | 20.35Mbps |
夜 | 50.46ms | 34.73Mbps | 19.35Mbps |
深夜 | 50.68ms | 39.16Mbps | 20.07Mbps |
Ping値や上り、下りの解説は次の項目で解説しています。
上記のようなスピードが出る楽天モバイルなので普段使いには全く影響しません。
例えばYoutubeを最高画質の4Kで視聴しようとした場合、20Mbps(下り)の速度が必要になります。
スタッフ
そもそもスマホでYoutubeの4Kを見ることは基本ないかと思いますので、普段使いでは全く問題ありません。
Instagramやtwitterであれば、5Mbps程度で快適にストレスなく使うことが出来ます。
以上のことから時間帯により変化していたとしても、下り30Mbps・上り20Mbpsある楽天モバイルであれば特に問題なく普段使いすることが出来ます。
実際に使ってみた電波のつながりやすさと通信速度
実際のところ楽天モバイルの電波のつながりはどうなのかしら?
スタッフ
実際使っている感想として、電波がつながらず困ったことはありません。
地下などで圏外になってしまう場合もありますが、筆者が主に使っている「ahamo」も圏外になっていることが多いので、しょうがない部分もあるかと思います。
もちろんパートナー回線も問題なくつながり、ストレスなどはあまりないですね。
強いていうなら、大手キャリアと比べ通信速度が遅く感じるので今後に期待です。
ただ通信速度も遅いわけではなく、十分実用的な速度で使うことが出来ます。
通信速度に関しては以下のページで解説をしています。良ければ参考にしてください。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/700_394-320x180.png)
以下はツイッターでの反応です。
通信速度についての説明
今までの解説でPing・上り・下りという言葉を使ってきましたが、簡単にご説明していきます。
Ping値とは?
よくゲームなどでレイテンシ(Latency)と表示されることありますが、このPingとは、1回のデータ転送にかかる時間を表しています。
単位はms(ミリセカンド)で、1秒より速い0.001秒を表しています。
ゲームなどでこの一回のデータ転送にかかる時間は短いほうがいいのが当然のように、このPingも数字が小さければ小さいほどデータのやり取りの時間が短いということなのでゼロに近い数字であればあるほど良いとされています。
上り・下りだけが早く、Ping値が低いと意味がありませんので注意しましょう。
スタッフ
イメージとしては、。
積載容量も必要ですが、同時に速度も必要になります。
目安としては以下のようになっています。
FPS・TPS・格ゲー | 15ms以下 |
少し緩めな対人戦 | 35ms以下 |
対人戦メインでないMMORPGなど | 50ms以下 |
インターネット検索や ラグが起こっても問題のないゲーム | 100ms以下 |
下り(ダウンロード)
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/上りと下りの解説.png)
インターネット回線でよく使われる言葉で下りと上りがあります。
下りとは、1秒当たりにダウンロードできるデータ量を表しています。
単位はbps(bits per second)で表されます。単位自体は覚える必要はないと思いますが、どんな作業(アプリ)にどの程度のbpsを使うのかをなんとなくわかるといいと思います。
下りが必要な作業としては、アプリのダウンロードやYoutubeの視聴、Instagramやtwitterなどが挙げられます。
下りの値は、運べるものが多いほうが良いという観点から、値が大きければ大きいほど良いとされています。
しかし、スマートフォンでの必要値自体はそこまで高くなく、20Mbps程度あれば基本快適に使うことが出来ます。
上り(アップロード)
上りとは、1秒当たりにアップロードできるデータ量を表しています。
上りが必要な作業としては、Youtubeの動画アップロードやInstagram・twitterの投稿などが挙げられます。
上りの値も下り同様に、運べるものが多いほうが良いという観点から、値が大きければ大きいほど良いとされています。
上りは下りよりスマートフォンで必要ないものになっていますが、例えばZOOMなどのように上りと下り両方必要な作業もあるので、そういった場合はWi-Fiなどにつなぐと快適に使えます。
上りはZOOMなどで必要な数字が15Mbps程度のようです。
20Mbps程度あると安心でしょう。
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」とは?
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/スクリーンショット-17.jpg)
出典:楽天モバイル
そもそも楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT」とは?
2020年4月8日から提供が開始されたサービスです。
今までソフトバンク、docomo、auの3つの会社のみ自社回線を持っていましたが、そこに4つ目の自社回線をもつ会社として参入したのが楽天モバイルです。
料金は以下のようになっており、料金面でいえば格安の部類に入ります。
1GB以下 | 0円/月 |
1GB超過3GB以下 | 1,078円/月 |
3GB超過20GB以下 | 2,178円/月 |
20GB超過後~無制限 | 3,278円/月 |
通話もRakuten Linkというアプリを使えば無料で通話が可能になります。追加料金なども発生しません。
別ページで解説。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Rakute-link-1-320x180.png)
楽天モバイルの通信回線とエリア
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/楽天回線・パートナー回線.png)
スタッフ
楽天モバイルには2つの回線があり、それぞれ特徴を持っています。
楽天モバイルは通信をするための回線が2つあります。
1つが楽天回線と、もう1つがパートナー回線(au回線)です。
楽天回線が自社回線(MNO)なのに対し、パートナー回線はauの回線を借りて提供しているMVNOになります。
楽天回線
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-01-172028-1024x521.jpg)
少し見にくいですが、上記画像の濃いピンクが楽天モバイルの回線エリアになっており、薄いピンクはパートナー回線エリア(au回線)になっています。
楽天モバイルは2022年2月に人口カバー率96%を達成しており今後も自社回線を増やしていく予定のようです。
しかしすべてのエリアをカバーしているわけではないので大手キャリアと比べると、少し使い勝手がよくありません。
楽天回線はデータ容量の制限がなく、実質無限にデータを使えます。
ただ、後述しますがプラチナバンドが無いため建物内や地下などでつながりにくくなってしまう場合があります。
パートナー回線(au回線)
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/スクリーンショット-2022-05-01-172108.jpg)
上記画像がパートナー回線エリアとなっています。
楽天回線が入ってないエリアや、圏外になってしまう場合にパートナー回線に切り替わります。
パートナー回線は、auの回線を借りているのでとても安定した速度を出すことが出来ます。
ただ、ひと月のデータ容量は5GBまでとなっており、それを超過してしまった場合は低速の1Mbpsとなってしまいます。
ちなみに1Mbpsとは低画質でYoutubeが見れる程度の速度です。
しかしパートナー回線も、東京・名古屋・大阪のような大都市では楽天回線が広がってきたことで、パートナー回線エリア(au回線)がだいぶ少なくなってきました。
これに関して、いいところもあれば悪いところもあり、楽天モバイルは現在プラチナバンドというとても汎用性の高い周波数帯は使えない状況になっています。
ですので、楽天回線だけでは不安な場所があるのも事実なので、今後au回線が減っていくのは全てにおいていいこととは言い切れません。
スタッフ
これに関しては一長一短なところがあり、楽天回線は無制限で回線を使うことが出来ます。
しかし、建物内などで圏外になってしまう場合もあるのでau回線が無くなることは一概にいいこととは言えませんね。
楽天回線は無制限で使えるけれど、通信が安定していないのね。
パートナー回線は5GBしか使えないいけれど、通信が安定しているのね。
パートナー回線(海外)
楽天モバイルは追加料金なしで特定の66か国内で2GBまでインターネット通信が可能になっています。
2GBを超えてしまった場合は低速の128Kbpsになります。
楽天モバイル通信に関する良い点3つ
楽天モバイルの通信に関する良い点をご紹介していきます。
基本的に口コミなどを調べたうえでまとめて解説しています。
良い点1:データ容量が無制限
楽天回線はデータ容量が無制限で使え速度制限が基本ありません。
料金は使ったGB数によって上がっていきますが、最大で3,278円で提供されていますので大手キャリアより安く使うことが出来ます。
良い点2:自社回線なので安定している
通常格安会社はdocomo、au、ソフトバンクから回線を借りてサービスを提供しています。
しかし、借りられる回線の数は限度があるため利用者数が多くなる時間帯は通信速度が遅くなってしまうということが良くあります。
その点楽天モバイル(MNO)は自社回線で提供しているため安定した速度を保つことが出来ます。
回線が格安会社より安定しているのはとても魅力的ね。
他の格安会社は時間帯でとても左右されるから困っていたの。
良い点3:5G通信を追加料金なしで使える
まだ全体的にエリアは少ないですが、5G通信を追加料金無しで使うことが出来ます。
エリアは少しづつ増えていくので、今後楽しみです。
楽天モバイル通信に関する良くない点3つ
楽天モバイルの通信に関する悪い点をいくつかご紹介します。
いい点同様、基本的に口コミなどを調べたうえでまとめて解説しています。
良くない点1:プラチナバンドが無いため、場所によって速度が不安定
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/Frame-1-1.png)
現在楽天モバイルはプラチナバンドが無いため通信が安定していません。
そもそもプラチナバンドとは、「建物内や地下でも問題なく行き来することが出来る電波」「どこでもつながりやすい電波」というイメージです。
このプラチナバンドを楽天モバイルはまだ持っていないため、建物内や地下では電波が悪くなったりすることがあります。
現在はその欠点をパートナー回線で補っていますが、エリアが狭くなってきているので、楽天モバイルはこのプラチナバンド獲得に向けとても頑張っているようです。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/Frame-1.png)
以上が理由で、楽天モバイルは他の格安会社と比べると速度が安定していますが、大手キャリアと比べると速度が安定していません。
そのため、大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えた場合、少し物足りなく感じることがあるかと思います。
その他に、電波のつながりやすさなどの解説を以下ページで解説しているので、良ければ参考にしてください。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/電波がつながる?-320x180.png)
良くない点2:パートナー回線(au)は容量が5GBまで
容量無制限の楽天モバイルですが、パートナー回線は5GBまでの通信となっています。
超過時は低速に入り、速度は1Mbpsとなっています。
低画質でのYoutube視聴などは問題ない程度の速度です。
良くない点3:楽天回線の通信速度制限
楽天回線は無制限で使えるといわれています。
しかしデータを10GB以上使ってしまうと低速になるという話もよくSNSなどで耳にします。
実際のところ10GBというように決まっているわけではないようですが、使いすぎると速度制限がかかってしまう場合もあるので注意しましょう。
圏外になった時どうすれば良い?
楽天モバイルが急につながらなくなることがあるのだけれど、どうすればいいの?
楽天モバイルが圏外になってしまった場合の対処法
- LTE・VoLTEがオンになっていることの確認
- 楽天の電波障害・メンテナンスの確認
- 機内モードのon/off
- 端末の再起動
- APN設定をやり直す
- SIMを入れなおす
- 店頭へ相談する
- 楽天コミュニケーションセンター(カスタマーセンター)へ連絡
以上を試してください。
店頭へ行く場合や、カスタマーセンターへ問い合わせをする場合SIM交換などの詳しい話を聞けるかと思いますが、それでも直らない場合はあきらめましょう。
スタッフ
どうしても直らない場合、機種変更や他社への乗り換えも視野に入れましょう。
詳しくは以下ページで解説しています。
良ければ参考にしてください。
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/対処法-2-320x180.png)
楽天モバイルのキャンペーン一覧
楽天モバイルは複数のキャンペーンを利用することにより、端末代金が安くなったりポイントの還元などがあります。
複雑なキャンペーン内容になっているため「SIM単体契約」・「Android同時購入契約」・「iPhone同時購入契約」に分けて解説していきます。
キャンペーンは12月現在のキャンペーンとなっています。
最後にはオンライン限定キャンペーンも記載しているので参考にしてください。
以下の表はキャンペーン適用時の端末値段となっています。参考にしてください。
端末 | 画像 | 販売価格 | 端末値引き | 実質の値段 |
ポイント還元 | ||||
iPhone 14 Pro Max | ![]() | 181,800円 | – | 実質 157,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 14 Pro | ![]() | 164,800円 | – | 実質 140,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 14 Plus | ![]() | 135,900円 | – | 実質 111,900円 |
24,000pt | ||||
iPhone 14 | ![]() | 120,910円 | – | 実質 96,910円 |
24,000pt | ||||
iPhone 13 Pro Max | ![]() | 167,800円 | 8,000円 値引き | 実質 135,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 13 Pro | ![]() | 153,800円 | 9,000円 値引き | 実質 120,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 13 | ![]() | 123,800円 | 14,900円 値引き | 実質 84,900円 |
24,000pt | ||||
iPhone 13 mini | ![]() | 124,800円 | 30,900円 値引き | 実質 69,900円 |
24,000pt | ||||
iPhone SE3 | ![]() | 66,800円 | 4,000円 値引き | 実質 38,800円 |
24,000pt | ||||
iPhone 12 | ![]() | 107,800円 | 13,900円 値引き | 実質 80,900円 |
13,000pt |
※容量は最低のもので価格を出しています。その他のiPhone値段は以下を参考にしてください。
端末 | 画像 | 販売価格 | 端末値引き | 実質の値段 |
ポイント還元 | ||||
Galaxy Z Flip4 | ![]() | 139,800円 | 16,000円 値引き | 実質 120,800円 |
3,000pt | ||||
Xperia 5Ⅳ | ![]() | 119,900円 | 16,000円 値引き | 実質 100,900円 |
3,000pt | ||||
Xperia 10Ⅳ | ![]() | 59,800円 | 16,000円 値引き | 実質 40,800円 |
3,000pt | ||||
Xperia 10Ⅲ lite | ![]() | 25,000円 | 16,000円 値引き | 実質 6,000円 |
3,000pt | ||||
Rakuten Hand 5G | ![]() | 19,001円 | 16,000円 値引き | 実質 1円 |
3,000pt | ||||
Redmi Note 11 Pro 5G | ![]() | 36,980円 | 16,000円 値引き | 実質 17,980円 |
3,000pt | ||||
OPPO Reno7 A | ![]() | 45,800円 | 16,000円 値引き | 実質 26,800円 |
3,000pt | ||||
OPPO A55s 5G | ![]() | 25,900円 | 16,000円 値引き | 実質 6,900円 |
3,000pt | ||||
OPPO Reno5 A | ![]() | 30,780円 | 16,000円 値引き | 実質 11,780円 |
3,000pt | ||||
AQUOS wish | ![]() | 29,800円 | 16,000円 値引き | 実質 10,800円 |
3,000pt | ||||
AQUOS sense6s | ![]() | 33,700円 | 16,000円 値引き | 実質 14,700円 |
3,000pt | ||||
AQUOS sense6 | ![]() | 39,800円 | 16,000円 値引き | 実質 14,800円 |
3,000pt | ||||
AQUOS zero6 | ![]() | 69,800円 | 16,000円 値引き | 実質 49,800円 |
3,000pt |
SIM単体契約時のキャンペーン・・・8,000pt還元
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/image-8.png)
SIM単体契約は2つのキャンペーンを受けることが出来ます。
A. 初めての申し込みで3,000pt
B. 初めてのSIM単体申し込みで5,000pt
2つのキャンペーンの条件を満たすことで合わせて楽天ポイントを8,000ptもらうことが出来ます。
条件はAとBで同じなのに加え、難しくはありません。
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン、楽天モバイル公式 楽天市場店以外で申し込みした場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
Android同時購入契約時のキャンペーン・・・19,000円分相当
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/image-9.jpg)
申し込みと同時にAndroid端末を購入する場合も2つのキャンペーンを受けることで最大19,000円分相当の還元があります。
A. 初めての申し込みで3,000pt
C. 申し込みと同時にAndroid端末購入で最大16,000円値引き
一つがSIM単体でもあった3,000ptともう一つがAndroid端末購入を同時にすることにより、最大16,000円分の値引きがあるキャンペーンです。
以前SIM単体のみでキャンペーンを受けている場合は、次回端末のみ割引となります。
セクショントップにAndroidの端末代金を表で記載しています。 → こちら
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン、楽天モバイル公式 楽天市場店以外で申し込みした場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
最大16,000円値引きの条件>
以下2つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇申し込みと同時に以下対象製品いずれかを購入
- 【16,000円値引き端末】
- Rakuten Hand 5G
- AQUOS wish
- AQUOS sense6
- AQUOS zero6
- Xperia 10 III Lite
- OPPO A55s 5G
- OPPO Reno5 A
- AQUOS sense6s
- Redmi Note 11 Pro 5G
- OPPO Reno7 A
- Xperia 10 IV
- Xperia 5 IV
- Galaxy Z Flip4
【3,579円値引き端末】
- Rakuten WiFi Pocket 2B
- Rakuten WiFi Pocket 2C
最大16,000円値引きの対象外条件>
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン以外で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
iPhone同時購入契約時のキャンペーン・・・最大24,000pt還元
![](https://sumaho-iroha.withlink.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/image-9-1-1024x336.jpg)
iPhone同時購入時のキャンペーンはシリーズごとでキャンペーンの適用数が異なります。
14シリーズだと3つ
13シリーズ・SE3だと4つ
12だと3つとなります。
A. 初めての申し込みで3,000pt
B. 初めてのSIM単体申し込みで5,000pt
D. iPhoneアップグレードプログラムの利用で5,000pt
E. iPhone 14シリーズ購入で16,000pt
F. iPhone 13シリーズ、SE3購入で16,000pt
G. iPhone 13シリーズ、SE3、12から端末値引
それぞれわかりやすいように還元額と適用キャンペーンを表にまとめておきます。
14シリーズ | 13シリーズ SE3 | 12 | |
A. 初めての申し込みで3,000pt | 〇 | 〇 | 〇 |
B. 初めてのSIM単体申し込みで5,000pt | × | × | 〇 |
D. iPhoneアップグレードプログラムの利用で5,000pt | 〇 | 〇 | 〇 |
E. iPhone 14シリーズ購入で16,000pt | 〇 | × | × |
F. iPhone 13シリーズ、SE3購入で16,000pt | × | 〇 | × |
G. iPhone 13シリーズ、SE3、12から端末値引 | × | 〇 | 〇 |
総還元額 | 24,000pt | 24,000pt + 端末値引 | 13,000pt + 端末値引 |
端末値引は容量によっても値引き額が変わってきてしまうので表記していません。
セクショントップにiPhoneの端末代金を表で記載しています。 → こちら
【楽天モバイル】公式サイトはこちら
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン、楽天モバイル公式 楽天市場店以外で申し込みした場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
以下3つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇対象製品を利用し「Rakuten Link」の利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
- 〇対象製品いずれかを「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用で購入
以下対象商品
– iPhone 14 Pro Max
– iPhone 14 Pro
– iPhone 14 Plus
– iPhone 14
– iPhone 13 Pro Max
– iPhone 13 Pro
– iPhone 13
– iPhone 13 mini
– iPhone 12
– iPhone SE(第3世代)
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイルショップ、楽天モバイルオンライン以外で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
以下4つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」申し込みと同時に対象製品いずれかを購入
– iPhone 14 Pro Max
– iPhone 14 Pro
– iPhone 14 Plus
– iPhone 14 - 〇製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇製品到着※または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten Link」のご利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
以下4つの条件すべてを満たした方
- 〇以下のいずれかの方法で申し込み
- ・新規申し込み
- ・MNP申し込み
- ・旧楽天モバイルから新プランへ移行
- 〇「Rakuten UN-LIMIT VII」申し込みと同時に対象製品いずれかを購入
– iPhone 13 Pro Max
– iPhone 13 Pro
– iPhone 13
– iPhone 13 mini
– iPhone SE 3rd - 〇製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten UN-LIMIT VII」プラン利用開始
- 〇製品到着※または店頭で購入した日の翌月末日23:59までに「Rakuten Link」のご利用
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※プラン利用開始がされなかった場合
- ※期限までに「Rakuten Link」を利用されなかった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
- 〇対象製品いずれかを購入
– iPhone SE(第3世代)
– iPhone 13 Pro Max
– iPhone 13 Pro
– iPhone 13
– iPhone 13 mini
– iPhone 12
- ※未納・未払いが発生した場合
- ※「Rakuten UN-LIMITプラン」で同様のキャンペーンを受けた場合
- ※楽天モバイル公式 楽天市場店で購入した場合
- ※不備など含む申し込みキャンセルとなった場合
- ※ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
オンライン申し込み限定キャンペーン
楽天モバイル自体のキャンペーンでオンライン限定のものは多くはありません。
しかし、楽天経済圏を利用している場合ポイントがとても多く入るのでオンライン申し込みのほうがおすすめです。
少なくとも店頭申し込みより、オンライン申し込みの方がポイントを多くもらうことが出来ます。
複数エントリー後楽天モバイルを申し込むようにしましょう。
キャンペーン名 | ポイント | URL |
---|---|---|
楽天モバイルお申し込みで2,000ポイントプレゼント | 2,000pt | こちら |
スタート1000 | 1,000pt | こちら |
【楽天モバイル】楽天市場でお買い物された方へ | 1,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天銀行会員様へ | 2,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天モバイル×楽天証券 | 2,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天ペイ×楽天モバイル | 上限10,000pt | こちら |
まとめ
今回は楽天モバイルの通信回線速度やエリアなどについて解説しました。
良ければ参考にしてください。
・回線速度を他社と比較 → こちら
・楽天モバイルの通信速度 朝・昼・晩 → こちら
・通信速度の単位解説(軽く) → こちら
・そもそも楽天モバイルとは → こちら
・楽天モバイル回線エリア → こちら
・楽天モバイル回線に関するいい点 → こちら
・楽天モバイル回線に関する悪い点 → こちら
・楽天モバイルがつながらなくなった時はどうすればいい? → こちら