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楽天モバイルでスマートフォンを購入したいのだけれど、おすすめはあるかしら?
スタッフ
かしこまりました。
ではお客様に合うスマートフォンをご紹介していきますね。
今回は楽天モバイルで販売している端末のおすすめ機種をご紹介していきます。
機種を選ぶ際のポイント・選び方はページ下部で紹介しています。
楽天モバイル |
【Rakuten Mobile 4つの特徴】
1)データ使い放題で3,278円
2)20GB以下の場合は2,178円
3)契約事務手数料・解約手数料ともに0円
4)Rakuten Linkを利用で通話料無料!
【楽天モバイル】公式サイトはこちら
楽天モバイルの端末一覧
端末の値段、キャンペーン適応後の実質の値段など表にまとめたので良ければ参考にしてください。
キャンペーンついては後述しているので参考にしてください → こちら
端末 | 画像 | 販売価格 | 端末値引き | 実質の値段 |
ポイント還元 | ||||
iPhone 13 Pro Max | 134,800円 | – | 実質 104,800円 | |
30,000pt | ||||
iPhone 13 Pro | 122,800円 | – | 実質 92,800円 | |
30,000pt | ||||
iPhone 13 | 96,470円 | – | 実質 66,470円 | |
30,000pt | ||||
iPhone 13 mini | 78,400円 | – | 実質 48,400円 | |
30,000pt | ||||
iPhone SE3 | 57,800円 | – | 実質 27,800円 | |
30,000pt | ||||
iPhone 12 Pro Max | 122,800円 | – | 実質 97,800円 | |
25,000pt | ||||
iPhone 12 Pro | 112,800円 | – | 実質 87,800円 | |
25,000pt | ||||
iPhone 12 | 77,440円 | – | 実質 52,440円 | |
25,000pt | ||||
iPhone 12 mini | 69,880円 | – | 実質 44,880円 | |
25,000pt | ||||
Rakuten Hand 5G | 29,900円 | 20,000円値引き | 実質 4,900円 | |
5,000pt | ||||
Rakuten BIGs | 39,980円 | 20,000円値引き | 実質 14,980円 | |
5,000pt | ||||
Rakuten Hand | 12,980円 | 7,980円値引き | 実質 0円 | |
5,000pt | ||||
Redmi Note 11 Pro 5G | 42,980円 | – | 実質 22,980円 | |
20,000pt | ||||
OPPO A55s 5G | 32,800円 | 20,000円値引き | 実質 7,800円 | |
5,000pt | ||||
OPPO Reno5 A | 39,980円 | 20,000円値引き | 実質 14,980円 | |
5,000pt | ||||
OPPO A73 | 15,001円 | – | 実質 0円 | |
20,000pt | ||||
AQUOS wish | 29,800円 | 15,000円値引き | 実質 9,800円 | |
5,000pt | ||||
AQUOS sense6 | 39,800円 | 20,000円値引き | 実質 14,800円 | |
5,000pt | ||||
AQUOS zero6 | 69,800円 | 15,000円値引き | 実質 49,800円 | |
5,000pt | ||||
AQUOS sense4 lite | 25,001円 | – | 実質 5,001円 | |
20,000pt | ||||
Xperia 10 Ⅲ lite | 46,800円 | 20,000円値引き | 実質 21,800円 | |
5,000pt |
端末のおすすめランキング
おすすめランキングはいくつかの項目に分けご紹介いたします。
実質値段2万円以下でおすすめランキング
1位 OPPO Reno5 A
【総合評価】
OPPO Reno5 A | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
バッテリー持ち | 3.5 |
軽さ | 3.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
値段 | 4.5 |
画素数が6400万画素あるメインカメラに加え、超広角カメラ・マクロカメラ・モノクロカメラがついている4眼レンズです。
どのようなシチュエーションでも撮影することができ、暗い場所や逆光でも暗くならずに動画写真を撮ることが出来ます。
動画撮影では、インとアウト同時に動画撮影が可能となっており、どのカメラレンズでも手振れ補正に対応しています。
そしてCPUとRAMに加え、GPUも搭載しているのでゲームなどでも快適に使うことが出来、急速充電にも対応しています。
カスタマイズがしやすいOPPO独自のcolorOSも入っているため、自分だけのスマートフォンを作ることが出来ます。
販売価格 | 39,980円 |
キャンペーン | 20,000円値引き 5,000pt |
実質値段 | 14,980円 |
機種名 | OPPO Reno5 A |
重さ | 182g |
CPU | Snapdragon 765 |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB |
アウトカメラ | 4つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:6400万画素 超広角カメラ:800万画素 マクロカメラ:200万画素 モノクロカメラ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
画面の大きさ | 約6.5インチ |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
生体認証 | 指紋センサー(背面) 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
2位 AQUOS Wish
【総合評価】
AQUOS Wish | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 2.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
バッテリー持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
カメラ性能 | 3.0 |
値段 | 4.0 |
自然をモチーフとした色合いと飾らないシンプルデザイン。
防水・防塵・耐衝撃に対応しているためもしもの時にも安心して使えます。
さらにキャッシュレス支払い時にも、本体側面の指紋センサーから簡単スムーズに決済アプリを起動できます。
さらに子供にもシニアの方にも使いやすいよう、簡単モードというものがあり、ホーム画面やその他機能を簡単に直観的に操作できるようになります。
値段や大きさ、重さからしてどなたにでもおすすめできる機種です。
画面が大きいほうが良い方は2位をお勧めします。
販売価格 | 29,800円 |
キャンペーン | 15,000円値引き 5,000pt |
実質値段 | 9,800円 |
機種名 | AQUOS Wish |
重さ | 162g |
CPU | Snapdragon 480 5G |
RAM(メモリ) | 4GB |
ROM(ストレージ) | 64GB |
アウトカメラ | 1つ |
アウトカメラ 画素数 | 1,300万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
画面の大きさ | 約5.7インチ |
防水・防塵 | IPX5/IPX7・IP6X |
生体認証 | 指紋センサー(本体側面) |
おサイフケータイ | あり |
3位 OPPO A73
【総合評価】
OPPO A73 | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
バッテリー持ち | 3.5 |
軽さ | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
値段 | 5.0 |
なんといっても実質0円なのがおすすめの理由です。
カメラは4眼となっており、標準カメラのほかに超高広角・ポートレート・モノクロがあります。
写真を撮る際にはフィルターを選択することで、簡単に雰囲気のある1枚となります。
背面はレザーのような質感で仕上げてあり、高級感であふれています。
色はネービーブルーとダイナミック オレンジの2色でそろえています。
筆者一番のおすすめポイントは保護ケース・充電器・ケーブル・イヤホンがついており、他に準備が必要ない点です。
最近は充電器などが別売りとなってしまい少し不便さがありましたが、OPPO A73は箱を開ければすべてそろっている状態で販売しています。
そのため、安い端末の中でもこちらのOPPO A73をお勧めさせていただきます。
しかし注意点として防水・防塵がありません。
販売価格 | 15,001円 |
キャンペーン | 20,000pt |
実質値段 | 0円 |
機種名 | OPPO A73 |
重さ | 162g |
CPU | Snapdragon 662 |
RAM(メモリ) | 4GB |
ROM(ストレージ) | 64GB |
アウトカメラ | 4つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:1,600万画素 超広角カメラ:800万画素 マクロカメラ:200万画素 モノクロカメラ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
画面の大きさ | 約6.4インチ |
防水・防塵 | なし |
生体認証 | 指紋センサー(画面埋め込み式) 顔認証 |
おサイフケータイ | なし |
カメラで選ぶならランキング!
1位 iPhone 13 Proシリーズ
【総合評価】
iPhone 13 Proシリーズ | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
バッテリー持ち | 3.5 |
軽さ | 2.0 |
カメラ性能 | 5.0 |
値段 | 2.0 |
13 ProシリーズにはiPhone史上最大の1.9μmのセンサーチップが採用されておりノイズが少なく精細な写真を撮ることが可能になりました。
それだけでなく、絞り値もf/1.5になったことで明かりが足りない場所での写真がさらにきれいに撮れるようになりました。
望遠カメラは2倍だけでなく3倍も追加されているので、今までより大きく尚且つ綺麗な撮影が可能となっています。
最大倍率は15倍ですが、画質が悪いためあまりお勧めできません。
さらに新しい機能としてマクロ撮影が可能になりました。
最大2cmほどまで近寄れるので今までよりさらに精細な写真撮影が可能となりました。
このことでさらに様々なシチュエーションに対応可能となりました。
販売価格 | 122,800円 |
キャンペーン | 30,000pt |
実質値段 | 92,800円 |
機種名 | iPhone 13 Proシリーズ |
重さ | 203g~ |
CPU | A15 Bionic |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB~1TB |
アウトカメラ | 3つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:1,200万画素 超広角カメラ:1,200万画素 望遠カメラ:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3,090mAh~ |
画面の大きさ | 約6.1インチ~ |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
ワイヤレス充電 | あり |
2位 iPhone 12 Pro Max
【総合評価】
iPhone 12 Pro Max | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 4.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
バッテリー持ち | 3.5 |
軽さ | 2.0 |
カメラ性能 | 4.5 |
値段 | 2.0 |
基本的にはiPhone 13 Proシリーズの劣化版のようなイメージです。
劣化版とはいってももちろんカメラ性能は高く、標準カメラ・超広角カメラ・望遠カメラそれぞれ1,200万画素のカメラを搭載しています。
13 Proシリーズとの違いとして以下があります。
・センサーチップの大きさが小さい
・絞り値がf/1.6
・光学ズームが2.5倍
・マクロ撮影が無い
・シネマティックモードが無い
以上となっています。
販売価格 | 122,800円 |
キャンペーン | 25,000pt |
実質値段 | 97,800円 |
機種名 | iPhone 12 Pro Max |
重さ | 226g |
CPU | A14 Bionic |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB~512GB |
アウトカメラ | 3つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:1,200万画素 超広角カメラ:1,200万画素 望遠カメラ:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3,680mAh |
画面の大きさ | 約6.7インチ |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
ワイヤレス充電 | あり |
3位 OPPO Reno5 A
【総合評価】
OPPO Reno5 A | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
バッテリー持ち | 3.5 |
軽さ | 3.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
値段 | 4.5 |
2位はミドルレンジクラスのスマートフォンながら4眼カメラを搭載しているOPPO Reno5 Aです。
・標準カメラ(6400万画素)
・超広角カメラ(800万画素)
・マクロカメラ(200万画素)
・モノクロカメラ(200万画素)
標準カメラでの撮影は画質も良くノイズもなく、綺麗な一枚を撮ることができます。
超広角カメラでは歪み自体はやはり出てしまいますが、そこまで目立ちません。
マクロカメラは最大4cmほどの近さで撮ることが可能です。
OPPO Reno5 Aはオートでも基本綺麗に撮れるため、特に設定などが必要ありません。
ナイトモードやポートレートなども備えており、好きなシーンで好きなタイミングでの撮影が可能となっています。
オート撮影での料理撮影ではとても綺麗な色味を出すことができるので、ランチに行く際などはぜひ写真を撮ってみてください。
販売価格 | 39,980円 |
キャンペーン | 20,000円値引き 5,000pt |
実質値段 | 14,980円 |
機種名 | OPPO Reno5 A |
重さ | 182g |
CPU | Snapdragon 765 |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB |
アウトカメラ | 4つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:6400万画素 超広角カメラ:800万画素 マクロカメラ:200万画素 モノクロカメラ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
画面の大きさ | 約6.5インチ |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
生体認証 | 指紋センサー(背面) 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
ゲームをやりたい!ランキング
1位 iPhone 13 Pro Max
【総合評価】
iPhone 13 Proシリーズ | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
バッテリー持ち | 3.5 |
軽さ | 2.0 |
カメラ性能 | 5.0 |
値段 | 2.0 |
ディスプレイの大きさが6.7インチとスマートフォンの中でも大きい部類で、ゲーム時の操作もやりやすく対人戦では大きなアドバンテージになります。
さらに、LEDを搭載しており、リフレッシュレートは最大120hzで画面が滑らかに動くようになっています。
コントラスト比が高く画面がきれいに見れるようになっています。
普段使いももちろんお勧めでカメラは標準カメラのほかに、超広角カメラと望遠カメラが付いており、マクロ撮影にも対応し始めました。
それだけでなく、CPU・GPUも最新のものを取り入れているため処理能力が格段に向上しています。
販売価格 | 134,800円 |
キャンペーン | 30,000pt |
実質値段 | 104,800円 |
※すべてが公表されているわけではありません。
機種名 | iPhone 13 Pro Max |
重さ | 238g |
CPU | A15 Bionic |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB~1TB |
アウトカメラ | 3つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:1,200万画素 超広角カメラ:1,200万画素 望遠カメラ:1,200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,350mAh |
画面の大きさ | 約6.7インチ |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
ワイヤレス充電 | あり |
2位 AQUOS zero6
【総合評価】
OPPO Reno5 A | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 4.0 |
画面の大きさ | 3.5 |
バッテリー持ち | 4.0 |
軽さ | 5.0 |
カメラ性能 | 3.0 |
値段 | 3.0 |
Sharpから出ているAQUOSシリーズです。
リフレッシュレートは最大で240hz、ゲーミングメニューの設定で邪魔な通知や誤操作を防ぎます。
ディスプレイはLED搭載機器で10億色の鮮やかな色表現が可能です。
普段使いももちろん可能で、防水・防塵機能はもちろん、指紋センサー長押しで決済アプリをすぐに起動することが出来ます。
カメラも標準カメラのほかに、超広角と望遠カメラが搭載されています。
軽さは5Gスマートフォンの中で一番軽いそうで146gです。ゲームランキングの中では一番軽い端末です。
販売価格 | 69,800円 |
キャンペーン | 15,000値引き 5,000pt |
実質値段 | 49,800円 |
機種名 | AQUOS zero6 |
重さ | 146g |
CPU | Snapdragon 750G 5G |
RAM(メモリ) | 8GB |
ROM(ストレージ) | 128GB |
アウトカメラ | 3つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:4,800万画素 超広角カメラ:800万画素 望遠カメラ:800万画素 |
インカメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 4,010mAh |
画面の大きさ | 約6.4インチ |
防水・防塵 | IPx5/IPX8・IP6X |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
3位 Redmi Note 11 Pro 5G
【総合評価】
Redmi Note 11 Pro 5G | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
バッテリー持ち | 5.0 |
軽さ | 2.5 |
カメラ性能 | 3.0 |
値段 | 3.5 |
ディスプレイは6.67インチでリフレッシュレートは120hzです。
有機EL搭載でバッテリーは5,000mAh。
充電は67Wまでの急速充電に対応しており、15分で50%までの充電が可能です。
冷却性能が高く、充電やゲームをしていても熱くなりません。これに関してはiPhoneより優れています。
スタイリッシュなデザインをしており見た目も角ばっているため今らしいデザインでしょう。
カメラの画素数は1億800万画素となっており、正直ここまでのカメラは必要ないでしょう。
販売価格 | 42,980円 |
キャンペーン | 20,000pt |
実質値段 | 22,980円 |
機種名 | Redmi Note 11 Pro |
重さ | 202g |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB |
アウトカメラ | 3つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:1,200万画素 超広角カメラ:1,200万画素 マクロカメラ:1,200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
画面の大きさ | 約6.67インチ |
防水・防塵 | IPX3・IP5X |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
ワイヤレス充電 | なし |
筆者の独断と偏見によるランキング
1位 OPPO Reno5 A
【総合評価】
OPPO Reno5 A | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
バッテリー持ち | 3.5 |
軽さ | 3.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
値段 | 4.5 |
実質2万円以内ランキングでもご紹介したOPPO Reno5 Aです。
おすすめな点はいくつかありますが、一番大きな点は費用対効果だと思っています。
まずスペック自体は低いわけではありません。ミドルレンジの中でも「中」の位置にいるかと思います。
その割に値段が実質14,980円とスマートフォンの中ではとてもお手頃な価格で購入することが出来ます。
その他カメラも使いやすくシチュエーションによって使い分けることが出来ます。
ホーム画面のカスタマイズも自分好みに出来ることから2位とさせていただきました。
販売価格 | 39,980円 |
キャンペーン | 20,000円値引き 5,000pt |
実質値段 | 14,980円 |
機種名 | OPPO Reno5 A |
重さ | 182g |
CPU | Snapdragon 765 |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB |
アウトカメラ | 4つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:6400万画素 超広角カメラ:800万画素 マクロカメラ:200万画素 モノクロカメラ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
画面の大きさ | 約6.5インチ |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
生体認証 | 指紋センサー(背面) 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
2位 iPhone 13 Pro
【総合評価】
iPhone 13 Proシリーズ | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 5.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
バッテリー持ち | 3.5 |
軽さ | 2.0 |
カメラ性能 | 5.0 |
値段 | 2.0 |
大きさ良し!
性能良し!
デザイン良し!のスマートフォンです。
値段が高いため手を出しづらい部分はありますが、その他はとてもいい機種かと思います。
iPhone 13 Pro Maxとの違いとして「大きさ」と「バッテリー容量」が挙げられます。
しかし、その他はほとんど同じとなっておりゲーム面でいえば120hz、OLEDとなっています。
大きさの観点からすれば持ちやすくもなっており13 Pro Maxや13を購入するのであれば、13 Proをお勧めしており、カメラも同じものが使われているため、個人的には一押しです!
販売価格 | 122,800円 |
キャンペーン | 30,000pt |
実質値段 | 92,800円 |
機種名 | iPhone 13 Pro |
重さ | 203g |
CPU | A15 Bionic |
RAM(メモリ) | 6GB |
ROM(ストレージ) | 128GB~1TB |
アウトカメラ | 3つ |
アウトカメラ 画素数 | メインカメラ:1,200万画素 超広角カメラ:1,200万画素 望遠カメラ:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3,090mAh |
画面の大きさ | 約6.1インチ |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
生体認証 | 顔認証 |
おサイフケータイ | あり |
ワイヤレス充電 | あり |
3位 AQUOS Wish
【総合評価】
AQUOS Wish | 5段階評価 |
性能(ゲーム性能) | 2.5 |
画面の大きさ | 3.0 |
バッテリー持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
カメラ性能 | 3.0 |
値段 | 4.0 |
こちらも実質2万円以下ランキングでご紹介したAQUOS Wishです。
筆者が一番好きな点として、デザイン・大きさが挙げられます。
さらにキャンペーンを組み合わせることで最近出たのにもかかわらず、実質1万円以内での購入が出来るようになっています。
裏面も再生素材を利用した樹脂製となっており、個人的に好きなマット処理されているのも高評価です。
使い勝手も悪いわけではなく、子供やシニアの方でも使いやすいように簡単ホーム設定が可能となっています。
販売価格 | 29,800円 |
キャンペーン | 15,000円値引き 5,000pt |
実質値段 | 9,800円 |
機種名 | AQUOS Wish |
重さ | 162g |
CPU | Snapdragon 480 5G |
RAM(メモリ) | 4GB |
ROM(ストレージ) | 64GB |
アウトカメラ | 1つ |
アウトカメラ 画素数 | 1,300万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
画面の大きさ | 約5.7インチ |
防水・防塵 | IPX5/IPX7・IP6X |
生体認証 | 指紋センサー(本体側面) |
おサイフケータイ | あり |
楽天モバイル現在のキャンペーン
最大ポイント数はいくつかのキャンペーンを併用させた場合が多いのでそのあたりも解説していきます。
〈1〉他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン
〈3〉お持ちのスマホそのままで、他社から乗り換え(MNP)の方限定!通常のRakuten UN-LIMIT VIお申込み特典に加えて、さらに15,000ポイントプレゼントキャンペーン
※2022年5月現在上記キャンペーンは全て終了日未定や常時開催となっていますが、ポイントがいきなり変わることもあるので気を付けるようにしましょう。
〈1〉他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン
条件はいくつかありますが、iPhone SE 3購入で最大30,000ポイントもらえるキャンペーンです。
3つのキャンペーンを併用させており、すべての条件を達成することで30,000ptもらうことが出来ます。
- 乗り換え申し込みと同日にiPhone SE 3の購入で楽天ポイント20,000pt
- 初めての楽天モバイル(Rakute UN-LIMIT VI)申し込みで5,000pt
- iPhoneアップグレードプログラムへの申し込みで5,000pt
1.楽天モバイルに他社から乗り換え(MNP)で申し込み
2.Rakuten UN-LIMIT VI申し込みの同日に端末購入
3.製品到着または店頭で購入した日の翌月末日までに「Rakuten UN-LIMIT VI」のプラン利用開始
4.申し込みの翌月末日までに「Rakuten Link」で10秒以上の通話
1.下記(1)~(3)の方法で楽天モバイル申し込み
(1)新規申し込み
(2)他社から乗り換え(MNP)で申し込み
(3)楽天モバイル(ドコモ・au回線)の料金プランから、プラン変更
(移行)手続き
2.楽天モバイルのプラン(Rakuten UN-LIMIT VI)申し込みの翌月末日
までに利用開始
3.申し込みの翌月末日までに「Rakuten Link」で10秒以上の通話
1.対象製品いずれかを「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用で購入
以下が対象製品
-iPhone 13 Pro Max
-iPhone 13 Pro
-iPhone 13
-iPhone 13 mini
-iPhone 12 Pro Max
-iPhone 12 Pro
-iPhone 12
-iPhone 12 mini
-iPhone SE 3
ちなみに「楽天モバイルiPhoneアプグレードプログラム」とは、楽天カードで48回払い時のみ使えるサービスです。
楽天カードで48回払いを選択した場合には自動的に選択されるサービスとなっています。
〈2〉iPhone 13 全機種 ポイント還元キャンペーン
iPhoneSE(第3世代)同様3つのキャンペーンで構成されており、条件をすべて達成することで30,000ptもらうことが出来ます。
- 乗り換え申し込みと同日にiPhone 13シリーズの購入で楽天ポイント20,000pt
- 初めての楽天モバイル(Rakute UN-LIMIT VI)申し込みで5,000pt
- iPhoneアップグレードプログラムへの申し込みで5,000pt
1.楽天モバイルに他社から乗り換え(MNP)で申し込み
新規契約・楽天モバイル(ドコモ・au回線)からプラン移行だとポイントは10,000pt
2.Rakuten UN-LIMIT VI申し込みの同日に端末購入
-iPhone 13 Pro Max
-iPhone 13 Pro
-iPhone 13
-iPhone 13 mini
3.製品到着または店頭で購入した日の翌月末日までに「Rakuten UN-LIMIT VI」のプラン利用開始
4.申し込みの翌月末日までに「Rakuten Link」で10秒以上の通話
1.下記(1)~(3)の方法で楽天モバイル申し込み
(1)新規申し込み
(2)他社から乗り換え(MNP)で申し込み
(3)楽天モバイル(ドコモ・au回線)の料金プランから、プラン変更
(移行)手続き
2.楽天モバイルのプラン(Rakuten UN-LIMIT VI)申し込みの翌月末日
までに利用開始
3.申し込みの翌月末日までに「Rakuten Link」で10秒以上の通話
1.対象製品いずれかを「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用で購入
以下が対象製品
-iPhone 13 Pro Max
-iPhone 13 Pro
-iPhone 13
-iPhone 13 mini
-iPhone 12 Pro Max
-iPhone 12 Pro
-iPhone 12
-iPhone 12 mini
-iPhone SE 3
ちなみに「楽天モバイルiPhoneアプグレードプログラム」とは、楽天カードで48回払い時のみ使えるサービスです。
楽天カードで48回払いを選択した場合には自動的に選択されるサービスとなっています。
〈3〉お持ちのスマホそのままで、他社から乗り換え(MNP)の方限定!通常のRakuten UN-LIMIT VIお申込み特典に加えて、さらに15,000ポイントプレゼントキャンペーン
こちらのキャンペーンは一つのキャンペーンのみで15,000ptもらうことが出来ます。
他の携帯会社から乗り換えでポイントがもらえるキャンペーンですが、端末を購入する必要がないのがポイントです。
現在楽天モバイルで使うことが出来る端末を持っている場合、simだけを交換することでポイントがもらえるので初期費用がとても浮きます。
もし今使っている端末が楽天モバイルに対応しているならとてもおすすめなキャンペーンです。
1.楽天モバイルに他社から乗り換え(MNP)で申し込み
2.製品到着または店頭で購入した日の翌月末日までに「Rakuten UN-LIMIT VI」のプラン利用開始
3.申し込みの翌月末日までに「Rakuten Link」で10秒以上の通話
併用可能なキャンペーンとして以下のものがあるので、初めてお申込みされる場合は自動的に5,000pt追加されます。
【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼント
以下が条件です。
1.下記(1)~(3)の方法で楽天モバイル申し込み
(1)新規申し込み
(2)他社から乗り換え(MNP)で申し込み
(3)楽天モバイル(ドコモ・au回線)の料金プランから、プラン変更
(移行)手続き
2.楽天モバイルのプラン(Rakuten UN-LIMIT VI)申し込みの翌月末日
までに利用開始
3.申し込みの翌月末日までに「Rakuten Link」で10秒以上の通話
〈4〉激トク乗り換え!Androidスマホ割引キャンペーン
こちらのキャンペーンは購入する端末や契約の方法によってポイントが変動します。
キャンペーンの構成は1つのみとなっていますが、他のキャンペーンと併用も可能です。
1.下記(1)~(3)の方法で楽天モバイル申し込み
(1)新規申し込み
(2)他社から乗り換え(MNP)で申し込み
(3)楽天モバイル(ドコモ・au回線)の料金プランから、プラン変更
(移行)手続き
2.Rakuten UN-LIMIT VI申し込みの同日に対象端末購入
-Rakuten Hand 5G
-Rakuten Hand
-Rakuten BIGs
-AQUOS wish
-AQUOS sense6
-OPPO A55s 5G
-OPPO Reno5 A
-Xpwria 10 Ⅲ Lite
キャンペーン条件1.の(2)で申し込みをした場合 | キャンペーン条件1.の(1)or(3)で申し込みをした場合 | |
20,000円値引きの端末 | Rakuten BIGs OPPO A55s 5G Xperia 10 III Lite OPPO Reno5 A Rakuten Hand 5G AQUOS sense6 | AQUOS sense6 |
15,000円値引きの端末 | AQUOS wish AQUOS zero6 | × |
7,980円値引きの端末 | Rakute Hand | × |
併用可能なキャンペーンとして以下のものがあるので、初めてお申込みされる場合は自動的に5,000pt追加されます。
【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼント
以下が条件です。
1.下記(1)~(3)の方法で楽天モバイル申し込み
(1)新規申し込み
(2)他社から乗り換え(MNP)で申し込み
(3)楽天モバイル(ドコモ・au回線)の料金プランから、プラン変更
(移行)手続き
2.楽天モバイルのプラン(Rakuten UN-LIMIT VI)申し込みの翌月末日
までに利用開始
3.申し込みの翌月末日までに「Rakuten Link」で10秒以上の通話
〈5〉オンライン申し込み限定キャンペーン
楽天モバイル自体のキャンペーンでオンライン限定のものは多くはありません。
しかし、楽天経済圏を利用している場合ポイントがとても多く入るのでオンライン申し込みのほうがおすすめです。
少なくとも店頭申し込みより、オンライン申し込みの方がポイントを多くもらうことが出来ます。
以下キャンペーンがすべてではないと思うので気になる方は一度調べてみてください。
キャンペーン名 | ポイント | URL |
---|---|---|
楽天モバイルお申し込みで2,000ポイントプレゼント | 2,000pt | こちら |
スタート1000 | 1,000pt | こちら |
【楽天モバイル】楽天市場でお買い物された方へ | 1,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天銀行会員様へ | 2,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天モバイル×楽天証券 | 2,000pt | こちら |
【毎月開催】楽天ペイ×楽天モバイル | 上限10,000pt | こちら |
機種を選ぶ際のポイント
機種を選ぶ時のポイントって何なのかしら?
スタッフ
機種を選ぶ際のポイントはいくつかありますが、一番大事なのは自分がどのように使うかということです。
必要もないのにスペックの高い機種は価格面から見てももったいないですよね。
自分に合った機種は以下のポイントを抑えることで自然と見えてきます。
それぞれ解説していきます。
〈1〉AndroidかiPhoneか
端末を購入する際の大きな分かれ目としてAndoroidかiPhoneかの違いがあると思います。
iPhone
Apple社が開発・販売しているスマートフォンです。
OSはiOSという独自のものを使っておりカスタマイズ性は低いですが、直観的で小・中学生でも使いやすいスマートフォンです。
アプリもApple社が認めたもののみ「App Store」でダウンロード可能となっており、セキュリティ面でもとても安全になっています。
カスタマイズ性能は低いと前述しましたが、最近では様々なことが出来るようになっています。
Android
AndroidはGoole社が開発したOS「Android」が搭載されたスマートフォンのことを指しています。
様々な会社がこのAndroid OSを基に機能や操作性をカスタマイズして販売しています。
Androidはカスタマイズ性能がとても高く、メニュー画面などをユーザーの好みに変更することが出来ます。
種類 | 特徴 | メリット |
Android | ・種類が豊富で様々な会社から選ぶことが出来る ・カスタマイズ性が高い | ・選択肢が豊富 ・低価格のものも多い |
iPhone | ・Apple社が開発・販売 ・直観的で操作しやすい ・デザイン性が高い | ・セキュリティが安全 ・OSのサポート期間が長くため長期間使える |
〈2〉予算(端末に払えるお金)
スマートフォンを購入する上で一番初めに決めるのが、スマートフォンにいくらまで支払えるかということです。
値段によってある程度スペックなども変わってくるため大きな目安になります。
3万円前後:エントリーモデル
5万円前後:ミドルレンジ
8万円以上:ハイスペック
いつも使う機能が必要最低限でも、ある程度の予算があるのであれば、少し良いものを購入するのが良いでしょう。
エントリーモデルの中には普段使いしていてもフリーズしてしまう機種もあり、人によってはストレスになることもあります。
ある程度以上のスペックが欲しいのであればハイスペックの端末を選びましょう。
〈3〉CPU(プロセッサ)・RAM(メモリ)
CPUは人間で例えると頭脳に当たるパーツで、RAMは実際に作業を行う場所というイメージです。
CPU
CPUの主な仕事は情報などの処理となっており、データの処理やアプリの起動などの画面の滑らかさに大きく影響します。
AndroidではSnapdragon(Qualcomm社)やKirin(HiSilicon社)が良く使われますが、iPhoneではAシリーズと呼ばれるApple社のCPUが使われます。
AndroidのCPUは数字が大きくなればなるほど性能が高くなります。
同様にiPhoneも数字が大きくなればなるほど性能が上がりますが、もともと全体的に性能が高いので、あまり気にしなくても良いでしょう。
CPUを選ぶ目安は以下のようになります。
Snapdragon 400~・Kirin 600~:エントリー
Snapdragon 600~・Kirin 700~:ミドルレンジ
Snapdragon 800~・Kirin 900~:ハイスペック
RAM
RAMは4GBや6GBが多いですが、この数値が高ければ高いほど遅延やフリーズなどが出にくくなります。
グラフィックの高いゲームなど、高負荷がかかる作業をスマートフォンで行う場合は数値が高いものを選びましょう。
RAMに関してはハイスペックのものでも6GBが入っていたりとあまり目安にはなりませんが、イメージとしては以下のようなものになります。
4GB~:エントリー
6GB~:ミドルレンジ
8GB~:ハイスペック
〈4〉ROM(ストレージ)
データを保存しておくための領域で、写真や動画、音楽などのデータが保存されています。
64GB・128GB・256GB・512GBなどの種類がありますが、数字が大きいほど保存しておけるデータ容量が大きくなります。
AndroidではmicroSDカードなどを入れれることから最悪少なくても問題はありません。
iPhoneの場合はmicroSDカードが入れれないため余裕を持たせた選択をしましょう。
最近ではカメラの性能も上がってきており、1枚のデータ量も増えていることから、ある程度余裕を持たせた容量が良いです。
目安は人それぞれで、現在使っている機種のGB数と実際に使っているデータ量を調べてみましょう。
おすすめは128GB以上ですが、現在使っている容量を目安にしましょう。
- 現在の機種のGB数
- その中で使用しているデータ容量
容量をほとんど使いきっている → 今より容量が多いもの
半分以下 → 同じ容量のもの
〈5〉カメラ性能
カメラ性能におけるポイントとして以下が挙げられます。
画素数
カメラレンズの種類
画素数
画素数は画像を構成しているピクセルの数で、画素数が多いほどきれいな写真となります。
ただ画素数が多ければ多いほどデータ量も大きくなってしまうので注意が必要です。
そしてこの画素数ですが、スマートフォンの画面で映し出せる数が決まっているので、どれだけきれいな写真を撮っても結局は画面上のピクセル数も関係していることを覚えておきましょう。
目安としては800万画素以上あればきれいな写真が取れます。
しかし、スマートフォンの写真はCPUで画像処理をしているため、ここでもCPUの性能が関係してきます。
カメラレンズの種類
最近ではカメラレンズの数が一つだけでなく、2つ3つついていることが不通になってきました。
2つ目3つ目のカメラレンズとして、使われているものが以下のものになります。
超広角カメラ | 標準カメラより広く撮影できるレンズ |
望遠カメラ | 遠くの被写体を綺麗に大きく撮影できるレンズ |
マクロカメラ | 被写体を至近距離からでも撮影できるレンズ |
搭載されているレンズの数によって、撮影できるシチュエーションや写真自体の雰囲気が変わってきます。
そのため、写真にこだわりがある方はどの機種にどのレンズがついているか、確認するようにしましょう。
〈6〉バッテリー容量
一日にどの程度スマートフォンを使うのかでバッテリー容量を変えましょう。
あまり家から出ない方やスマートフォンを触らない方はバッテリー容量が低くても問題ありません。
しかし、通勤・通学時に動画やゲームをよくしたり、充電が手間だと考える方は容量の大きいものを選びましょう。
基本容量の大きいものを選べば問題ありませんが、大きいものほど重量も重くなるので気をつけましょう。
AQUOSのように、ものによってはバッテリー容量が少なくても長持ちする機種などもあるので軽いものが良い場合はバッテリー持ちが良いものを選びましょう
あまり使わない方 → 3,000~4,000mAh
動画視聴やゲームをよくする方 → 5,000mAh以上
〈7〉その他機能(防水/おサイフケータイ/生体認証)
最後にその他機能です。
人によってはここが一番大事だという方もいらっしゃるかもしれません。
防水・防塵
防水・防塵はIPの後につけられる数字で決まっています。
防水・防塵 | IP○○ | 前が防塵、後ろが防水の性能を表しています |
防水 | IPX○ | ○の部分に数字が入るようになっており0~8の表記があります。 基本的に数字が大きいほど防水性能が上がります。 稀に複数数字があるものがありますが、基本1つより2つのほうが性能が高くなっています。 |
防塵 | IP○X | ○の部分に数字が入るようになっており、0~6で表記があります。 数字が大きいほど性能が良くなっており「IP6X」は完全に防塵から保護できる性能があります。 |
おサイフケータイ
最近ではキャッシュレス化が進んでおりスマートフォン1つあれば大丈夫という時代になってきました。
そんな中でおサイフケータイに対応しているかどうかで、生活のしやすさが大きく変わってきます。
PayPayなどバーコード決済は関係してきませんが、SuicaやiDなど使いたい方であれば必要な機能です。
生体認証
顔認証や指紋認証がありますが、最近ではマスクをつけていても認証してくれるものや、画面内部で指紋認証をしてくれるものもあります。
スマートフォンによっては両方の機能がついているものもあります。
まとめ
今回は条件別でおすすめの端末をご紹介しました。
良ければ参考にしてください。
楽天モバイル 端末一覧 → こちら
実質値段2万円以下でのランキング → こちら
ゲームをやりたい!ランキング → こちら
筆者の独断と偏見によるランキング → こちら
現在開催中のキャンペーンまとめ → こちら
機種を選ぶ際のポイント・選び方 → こちら