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こんにちは、月々のスマホの料金を安くしたいのだけれど。
かしこまりました。
ちなみに今はスマホの料金が高いんですか?
それもあるんだけれど、iPhone15を買いたくて、でも分割にしても料金が高いでしょ?
だから月額料金だけでも安くできないかと思って。
そういうことですね。
ではおすすめの格安会社をご紹介していきますね。
iPhone15が発売開始され購入検討している人も多いと思います。
ただなんといってもiPhoneの価格がとても高くなっていますよね、、、
中にはiPhoneを安く買うために大手キャリアに乗り換えてそのまま高額な月額料金を支払い続けている方もいるかと思います。
そのために今回は格安SIMの比較をしてき、どこがおすすめなのかをご紹介していきます!
今回の記事を読めば自分に合った格安SIMを選ぶことも出来るようになるのでぜひ最後まで読んでいってください!
最後には、新型iPhoneをApple Storeより安く購入する方法もご紹介しています!
結論:データ容量別おすすめ格安SIM
では初めにデータ容量別でおすすめの格安SIM会社をご紹介していきます。
1GB:日本通信
3GB:LINEMO
5GB:IIJmio
10GB:日本通信
20GB以上:Rakuten Mobile
1GB:日本通信
日本通信 | |
データ容量 | 1GB |
料金 | 290円 |
1GBあたり | 290円 |
通話料金 | 通常通話アプリで30秒11円 |
5G | 〇 |
iPhone | 〇 |
格安SIMの中で1GBを提供している会社はいくつかありますが、その中で比較してもとても安い料金となっています。
回線はdocomo回線を利用しています。
3GB:LINEMO
LINEMO | |
データ容量 | 3GB |
料金 | 990円 |
1GBあたり | 330円 |
通話料金 | 30秒22円 |
5G | 〇 |
iPhone | 〇 |
特徴 | ・LINEがデータ無制限で利用可能 ・キャンペーンで月々の料金がさらに安くなる |
LINEMOはソフトバンクグループが提供しているオンライン専用格安SIMです。
そのため他社より通信速度が速く安定しているのが特徴的です。
その他の特徴として、LINEがデータフリーで使えたり、キャンペーンで月々の利用が安くなっていることが多々あります。
5GB:IIJmio
IIJmio | |
データ容量 | 5GB |
料金 | 990円 |
1GBあたり | 198円 |
通話料金 | 通常通話アプリで30秒11円 |
5G | 〇 |
iPhone | 〇 |
特徴 | ・ネットとセット利用で660円割引 |
回線はdocomo、auの2回線から選べます。
料金自体とても安くなっていますが、ネットと同時利用することで割引が受けられます。
NURO Mobileも料金が同額になっており、IIJmioto比較し速度も十分です。
3か月に1度3GBもらえることも相まってどちらにするか悩みましたが、ネット同時利用で660円割引のが魅力的だと感じIIJmioを選びました!
NURO Mobileも通話料金が通常アプリで30秒11円だものね。
10GB:日本通信
日本通信 | |
データ容量 | 10GB |
料金 | 1,390円 |
1GBあたり | 139円 |
通話料金 | 通常通話アプリで30秒11円 |
5G | 〇 |
iPhone | 〇 |
特徴 | ・月70分の通話無料 |
10GBのプラン料金も他社と比較して安く設定されていました。
20GB以上:Rakuten Mobile
Rakuten Mobile | |
データ容量 | 無制限 |
料金 | 3,278円 |
1GBあたり | – |
通話料金 | ・30秒22円 ・通話アプリ利用で無料 |
5G | 〇 |
iPhone | 〇 |
特徴 | ・楽天市場の還元率が上がる ・Apple Watchセルラーの利用が可能 |
20GB以上の利用はRakuten Mobile一択です。
20GB以上になると他社でも料金が上がってしまいますが、楽天モバイルは料金が3,278円以上になることがありません。
さらに専用アプリの利用で通話料金が無料になるサービスもあります。
データを無制限で安く使いたい人には一番の格安SIMなのね
料金比較:1GBごとの料金
データ容量別のおすすめをお伝えしましたが、次に他社との料金比較を記載していきます。
料金はデータ容量別、料金の安い順番で並べています。
1GB当たりの料金でそれぞれ比較すると、どこが安くなっているか比較しやすいです。
自分に合うプランで安い格安SIMをみつけたいわね。
格安SIM | データ容量 | 料金 | 1GBあたりの料金 | その他含まれるサービス |
1GB~2GB | ||||
日本通信 | 1GB | ¥290 | ¥290 | – |
povo2.0 | 1GB | ¥390 | ¥390 | – |
BIGLOBE | 1GB | ¥1,078 | ¥1,078 | アプリ利用で通話料金30秒11円 |
mineo | 1GB | ¥1,298 | ¥1,298 | – |
NURO Mobile | 1GB | ¥1,870 | ¥1,870 | かけ放題 |
UQモバイル | 1GB | ¥2,277 | ¥2,277 | – |
IIJmio | 2GB | ¥850 | ¥425 | 通話料金が30秒11円 |
3GB | ||||
NURO Mobile | 3GB | ¥792 | ¥264 | – |
LINEMO | 3GB | ¥990 | ¥330 | LINEが使い放題 |
povo2.0 | 3GB | ¥990 | ¥330 | – |
Rakuten mobile | 3GB | ¥1,078 | ¥359 | アプリ利用で24時間かけ放題 |
BIGLOBE | 3GB | ¥1,320 | ¥440 | アプリ利用で通話料金30秒11円 |
日本通信 | 3GB | ¥2,728 | ¥909 | 24時間かけ放題 |
4GB~6GB | ||||
UQモバイル | 4GB | ¥2,365 | ¥591 | – |
Y!mobile | 4GB | \2,365 | ¥591 | – |
IIJmio | 5GB | ¥990 | ¥198 | 通話料金が30秒11円 |
NURO Mobile | 5GB | ¥990 | ¥198 | 3か月に1度3GBもらえる |
mineo | 5GB | ¥1,518 | ¥304 | – |
BIGLOBE | 6GB | ¥1,870 | ¥312 | アプリ利用で通話料金30秒11円 |
Y!mobile | 6GB | \2,915 | \485 | – |
10GB~15GB | ||||
日本通信 | 10GB | ¥1,390 | ¥139 | 月70分までかけ放題 |
NURO Mobile | 10GB | ¥1,485 | ¥149 | 3か月に1度6GBもらえる |
IIJmio | 10GB | ¥1,500 | ¥150 | 通話料金が30秒11円 |
mineo | 10GB | ¥1,958 | ¥196 | – |
BIGLOBE | 12GB | \3,740 | \311 | – |
IIJmio | 15GB | ¥1,800 | ¥120 | 通話料金が30秒11円 |
UQモバイル | 15GB | ¥3,465 | ¥231 | – |
20GB~35GB | ||||
IIJmio | 20GB | ¥2,000 | ¥100 | 通話料金が30秒11円 |
mineo | 20GB | ¥2,178 | ¥109 | – |
Rakuten mobile | 20GB | ¥2,178 | ¥109 | アプリ利用で24時間かけ放題 |
日本通信 | 20GB | ¥2,178 | ¥109 | 月70分通話無料 |
NURO Mobile | 20GB | ¥2,699 | ¥135 | 3か月に1度15GBもらえる |
povo2.0 | 20GB | ¥2,700 | ¥135 | ‐ |
LINEMO | 20GB | ¥2,728 | ¥136 | – |
ahamo | 20GB | ¥2,970 | ¥149 | 5分かけ放題 |
UQモバイル | 20GB | ¥3,278 | ¥164 | – |
Y!mobile | 20GB | ¥4,015 | ¥200 | – |
BIGLOBE | 20GB | \5,720 | \286 | アプリ利用で通話料金30秒11円 |
Y!mobile | 25GB | ¥4,516 | ¥182 | – |
Y!mobile | 30GB | ¥5,115 | ¥170 | – |
BIGLOBE | 30GB | \8,195 | \273 | アプリ利用で通話料金30秒11円 |
Y!mobile | 35GB | \5,665 | \161 | – |
大容量 | ||||
NURO Mobile | 40GB | ¥3,980 | ¥100 | 3か月に1度15GBもらえる |
povo2.0 | 60GB | ¥6,490 | ¥108 | – |
ahamo | 100GB | ¥4,950 | 49.5 | 5分かけ放題 |
povo2.0 | 150GB | ¥12,980 | ¥87 | – |
Rakuten Mobile | 無制限 | ¥3,278 | – | アプリ利用で24時間かけ放題 |
速度比較:どこが安定してる?
各格安SIM会社を速度で比較してみました!
みんなのネット回線速度から引用しています。
実は通信速度やつながりやすさは場所や環境によっても変わってしまいます。
ひとつの目安として参考にしてください。
順位 | 格安SIM | 平均速度 | 朝 | 昼 | 夜 |
1 | LINEMO | 90.23 | 113.36 | 63.47 | 89.58 |
2 | UQモバイル | 86.38 | 90.28 | 65.79 | 71.4 |
3 | povo2.0 | 86.16 | 75.09 | 85.96 | 65.16 |
4 | Y!mobile | 83.6 | 132.4 | 49.84 | 67.42 |
5 | Rakuten Mobile | 78.91 | 82.19 | 71.2 | 73.32 |
6 | ahamo | 72.85 | 67.83 | 50.67 | 67.93 |
7 | NURO Mobile | 53.13 | 77.94 | 19.23 | 44.82 |
8 | 日本通信 | 41.97 | 118.57 | 12.46 | 49.44 |
9 | IIJmio | 40.78 | 50.74 | 11.89 | 39.86 |
10 | mineo | 40.76 | 49.84 | 10.13 | 41.3 |
11 | BIGLOBE | 20.35 | 29.67 | 5.45 | 13.86 |
上から順に平均速度が速い順番でまとめています。
速度に関してはやはり大手キャリア関連の格安SIMが上位に集まっていますね。
1.LINEMO
LINEMO | |||
通信速度 | 平均通信速度 | 90Mbps | |
朝 | 113Mbps | ||
昼 | 63Mbps | ||
夜 | 89Mbps | ||
データ容量と料金 | 3GB | 990円 | |
20GB | 2,728円 | ||
通話料金 | 30秒22円 | ||
5G | 〇 | ||
iPhone | 〇 | ||
特徴 | ・LINEがデータ無制限で利用可能 ・キャンペーンで月々の料金がさらに安くなる |
前述もしましたが、LINEMOはソフトバンクグループが提供しているオンライン専用格安SIMです。
提供しているデータ容量は3GBと20GBです。
他社より料金は多少高めに設定されていますが、速度を重視する方であれば選んで間違いのない格安SIMです。
2.UQモバイル
UQモバイル | |||
通信速度 | 平均通信速度 | 86Mbps | |
朝 | 90Mbps | ||
昼 | 65Mbps | ||
夜 | 71Mbps | ||
データ容量と料金 | 1GB | 2,277円 | |
4GB | 2,365円 | ||
15GB | 3,465円 | ||
20GB | 3,278円 (10分かけ放題) | ||
通話料金 | 30秒22円 | ||
5G | 〇 | ||
iPhone | 〇 | ||
特徴 | ・店舗が各地にあり、サポート体制が整っている |
UQモバイルはKDDI系列の格安SIM会社となっています。
現在プランは3つありますが実質的には、1GB・4GB・15GB・20GBの4つになっています。
特徴として店舗が各地にあり、サポートをいつでも受けられる数少ない格安SIM会社となっています。
大手キャリアから料金は安くしたいが、自分ではできないという方はサポート体制が整っているUQモバイルがおすすめです。
3.povo2.0
povo 2.0 | |||
通信速度 | 平均通信速度 | 86Mbps | |
朝 | 75Mbps | ||
昼 | 85Mbps | ||
夜 | 65Mbps | ||
データ容量と料金 | 1GB | 390円(7日間) | |
3GB | 990円(30日間) | ||
20GB | 2,700円(30日間) | ||
60GB | 6,490円(90日間) | ||
150GB | 12,980円(180日間) | ||
24時間無制限 | 330円(24時間) | ||
通話料金 | 30秒22円 | ||
5G | 〇 | ||
iPhone | 〇 | ||
特徴 | ・基本料金が0円 ・データを決まった期間ごとに購入する |
povo2.0はKDDI系列のオンライン専用格安SIMです。
povo2.0は他の格安SIM会社と違い、毎月のデータ容量でプランを決めるわけではなく、利用したい分のみのデータ容量を購入しての利用となります。
そのため、手間に感じる方もいますが、基本料金が0円となっているので、利用したい分だけの料金以外は発生しません。
格安SIMを選ぶポイント
ここからは格安SIMを選ぶポイントをいくつかご紹介していきます。
実際ご利用環境によっておすすめの格安SIM会社は変わってきてしまうのでご自身で選ぶ参考にしてみてください!
料金や自分に合ったプラン容量
格安SIMを選ぶ際にはまず自分に合ったプラン容量が提供されているかどうかが重要になってきます。
大手キャリアとは違い、格安SIMはプランが豊富なのに加え料金が安いという点が挙げられます。
そのため、自身に合ったプランが提供されているか、そのプランは他社格安SIMと比べて安く提供されているかが重要になってきます。
そうよね、料金が安くても自分に合ったデータ容量のプランがなければ意味がないものね。
通信速度の安定さ
自分に合ったプランがあり、料金が安くても即決してはいけません!
他にもポイントがあるのね?
おっしゃる通りです!
もう1つ重要な点として、通信速度があります
自分に合ったプラン容量が見つかって、プランの料金が安い場合でも即決はしてはいけません。
格安SIM会社のデメリットとして、通信速度の不安定な点が挙げられます。
自身に合った容量、プラン料金を見つけたら次に通信速度を調べてみましょう。
通信速度は時間帯や使用地域によっても変わってしまうので注意が必要です!
通信速度の安定さはSNSや速度比較の項目でご紹介した、みんなのネット回線速度から調べれます!
付加サービス
プランや料金、通信速度はなんとなくわかるのだけれど、付加サービスってなんなのかしら?
格安SIM会社ごとに利用できる専用サービスです。
例えばワイモバイルではYahoo!ショッピングの還元率が最大12%などが挙げられます。
格安SIM会社ではそれぞれ利用できるサービスが違います。
ワイモバイルでは先ほど記載したYahoo!ショッピングでの還元率が高くなります。
楽天モバイルでは楽天市場の還元率があがり、mineoではフリータンクと呼ばれるデータ容量をみんなで分け合えるサービスがあったりします。
格安SIM会社によってそれぞれ特徴的なサービスがあるので自分のライフスタイルに合った会社を探してみてください。
管理アプリ・サイト
利用料金やデータ利用量などを管理するアプリやサイトの使い勝手も重要な指標になってきます。
自身がどれだけの料金を支払うのか、データ容量を使っているのか確認するためのアプリやサイトの使いやすさも確認が必要です。
実際に現場で接客をしている中で使いづらいというお声もよく聞きます。
料金や通信速度ほど大事ではないかと思いますが、使いやすさを重視する方は確認必須な項目です。
格安SIMに乗り換えるメリットとデメリット
大手キャリアから格安SIMに変える場合の注意点、メリットデメリットをご紹介していきます。
メリット1. 料金が安い
1つ目の大きなメリットは料金が安いことです。
大手キャリアと比べ料金の安さは2,000〜4,000円ほどにもなり、料金の差は歴然です。
例えばソフトバンクの料金は3GBで約5,500円です。
比較してLINEMOだと3GBで月々990円で利用が可能になります。
メリット2. プランが豊富
2つ目のメリットはプランが豊富な点です。
格安SIMは大手キャリアと比較し選べるプランの数がとても多くなっています。
もちろん料金はプラン毎、データ容量毎に変わってくるので、その分自分に合ったプランの選択が可能になっています。
例えば大手キャリアだと実質的にプランが2つしかありません。
しかし、ワイモバイルでは6つのデータ容量から選択が可能になっています。
大手キャリアよりさらに自分に合ったプランが選べるってことね!
デメリット1. サポートが無い
格安SIMのメリットに料金が安い点が挙げられますが、料金が安いぶんサービスが大手キャリアより行き届いてない部分があります。
それが、サポートサービスに直接響いているのね。
格安SIMはサポートがあまり充実していません。
大手キャリアは不明点がある場合店舗に直接聞きに行けますが、格安SIM会社は店舗がほとんどないため、トラブルが発生しても自身で解決する必要があります。
料金が安いぶん店舗や人件費に割ける予算がないのかもしれませんね。
デメリット2. 通信速度が遅い
2つ目のデメリットは通信速度が安定していないことです。
データ利用者の多い時間帯は通信速度が著しく落ちてしまい、インターネット検索やユーチューブの視聴が難しくなります。
主にお昼時や夕方ごろの通信速度は遅くなっている格安SIM会社が多いです。
みんながスマホを使う時間はインターネットの速度が遅くなってしまうのね。
【番外編】ネットとセットでお得になる格安SIM
IIJmio:割引額660円(1回線のみ)
IIJmio | ||
データ容量 | 通常料金 | ネット割引後 |
2GB | 850円 → 190円 | |
5GB | 990円 → 330円 | |
10GB | 1,500円 → 840円 | |
15GB | 1,800円 → 1,140円 | |
20GB | 2,000円 → 1,340円 | |
IIJmioひかり | ||
料金 | マンションタイプ 4,356円 | |
ファミリータイプ 5,456円 | ||
回線の種類 | コラボ光 | |
割引額 | 660円 |
IIJmioではネットと同時利用で660円の割引が受けられます。
もともと料金の安いIIJmioですが、ネットを一緒に使うことでさらに安くすることが出来ます。
割引対象のネット回線はIIJmioひかりといい、フレッツ光やコラボ光を利用中の場合は工事費がかかりません。
ソフトバンク光やBIGLOBE光などもコラボ光なので、今使っているネット回線がコラボ光か調べてみてください。
注意点としてIIJmioでは割引が1回線しか入りません
3回線2GBで契約の場合
850円×3回線=2,550円−660円のみ
↑
‐660円×3回線にはなりません
mineo:割引額330円(1回線のみ)
mineo | ||
データ容量 | 通常料金 | ネット割引後 |
1GB | 1,298円 → 968円 | |
5GB | 1,518円 → 1,188円 | |
10GB | 1,958円 → 1,628円 | |
20GB | 2,178円 → 1,848円 | |
eo光 | ||
料金 | マンションタイプ 建物により料金が違う | |
ファミリータイプ 5,448円 | ||
回線の種類 | 電力系光回線 | |
割引額 | 330円 |
mineoは関西電力が提供しているeo光を利用すると割引が330円入ります。
eo光はコラボ光ではないので、基本的に工事が発生してしまいます。
IIJmioひかり同様割引が1回線分しか入らないので注意が必要です。
Y!mobile:割引額1,100~1,650円
Y!mobile | ||
データ容量 | 通常料金 | ネット割引後 |
4GB | 2,365円 → 1,078円 | |
20GB | 4,015円 → 2,178円 | |
30GB | 5,115円 → 3,278円 | |
Softbank光 | ||
料金 | マンションタイプ 4,180円+550円 | |
ファミリータイプ 5,700円+550円 | ||
回線の種類 | コラボ光 | |
割引額 | S:1,100円 M,L:1,650円 |
ソフトバンク光もIIJmio光同様コラボ光です。
ワイモバイルの場合、割引をつけるために550円のオプションが必要になっています。
ワイモバイルはモバイル回線分の割引が入ります。
UQモバイル:割引額1,100円
UQモバイル | ||
データ容量 | 通常料金 | ネット割引後 |
1GB | 2,277円 → 1,177円 | |
4GB | 2,365円 → 1,265円 | |
15GB | 3,465円 → 2,365円 | |
20GB | 3,278円 → 割引なし | |
複数あり | ||
回線の種類 | コラボ光,電力系光回線,CATV | |
割引額 | 1,100円 |
UQモバイルはインターネット対象回線がいくつもあり、コラボ光や電力系光回線、CATVなども割引対象になっています。
そのため、割引を受けるだけであればだいぶ楽に受けることが出来ます。
さっきも聞いたけど、大手キャリアから料金を安くするならUQモバイルはもってこいなのね!
BIGLOBEモバイル
UQモバイル | ||
データ容量 | 通常料金 | ネット割引後 |
1GB | 1,078円 → 858円 | |
3GB | 1,320円 → 1,100円 | |
6GB | 1,870円 → 1,650円 | |
12GB | 3,740円 → 3,520円 | |
20GB | 5,720円 → 5,500円 | |
30GB | 8,195円 → 7,975円 | |
BIGLOBE光 | ||
料金 | マンションタイプ 4,378円 | |
ファミリータイプ 5,478円 | ||
回線の種類 | コラボ光 | |
割引額 | 200円 |
BIGLOBEモバイルはBIGLOBE光を利用することで回線ごとに200円の割引が受けれます。
格安SIMでiPhoneを利用したい方向けの注意点
applewatchのセルラーが使えない
iPhone利用者の方の注意点1つ目にApple Watchのセルラーが使えないことが挙げられます。
iPhoneと繋いでWi-Fi利用をする場合は今まで通りApple Watchの利用が可能です。
しかし、iPhoneを持ち歩かずにApple Watchのみで利用をしたい場合、格安SIM会社での利用はできません。
例外として楽天モバイルはApple Watchのセルラーの利用が可能です。
SIMロック解除が必要
iPhoneが大手キャリアでしか使えない状態の場合があります!
最近のiPhoneはSIMロックの解除は必要ありませんが、2,3年前のiPhoneは購入したキャリアでしか使えない状態のものがあります。
その場合はSIMロックの解除が必要になります。
SIMロックの解除方法は購入した会社ごとで変わります。
「設定」→「一般」→「情報」→下へスクロール「SIMロック」の項目がSIMロックあり・SIMロックなしかを確認
SIMロックないの場合は基本どの格安SIM会社でも利用が可能です。
iOSアップデート
大手キャリアでもそうですが、公開されたばかりのiOSをアップデートして、調子が悪くなることがあります。
格安SIM会社ではそれが顕著に現れ、通信が不安定になることがあるみたいです。
そのためiOSをアップデートする際はSNSなどで問題がないか確認をしてからアップデートをするようにしましょう。
iOSに問題がある場合は、Appleがすぐに修正版を出しますが、注意は必要です。
APN設定
iPhoneだけではありませんが、契約後APN設定が必要になります。
APN設定は通話やインターネットへのアクセスをするするための設定です。
この設定をしないと電話やデータ通信利用ができません!
iPhoneの場合、「格安SIM会社の名前」+「APN設定」+「iPhone」で検索すると情報が出てきます。
新型iPhoneが安く買える!?その方法とは
今回型落ちiPhoneを安く購入する方法をまとめましたが、新型のiPhone15シリーズも安く購入できることをご存知ですか!?
Apple Storeで購入するのが一番安いんじゃない?
実はさらに安く購入する方法があるんです!
以下に安く購入する方法です
- オンラインショップで購入
- キャリアの返却プログラムを利用
- キャリアやアップルの下取りプログラムを利用
- キャリアから発行されているクーポンや割引を利用
- ECサイトでの購入
- Apple Gift CardをECサイトで購入
返却プログラムを利用した場合、75,000円以内で新型iPhoneを利用することも可能です。
以下のページで料金等詳しく解説しています。
よければ参考にしてください。
まとめ
今回は格安SIMの比較をしました。
格安SIMを選ぶ際は料金や通信速度などを加味し、自身に合った格安SIMを選ぶようにしましょう