こんにちは。毎月の携帯代金を安くしたいのだけれど安い携帯会社は無いかしら?
最近よく聞くahamoやpovo、LINEMOっていう格安プランに興味があるのだけれど。
ではその3つのプランを比較して解説していきますね。
またお客様には新しい3つのプランが合わない場合もあるので最後にいくつか安い携帯会社もご紹介していきます。
大手3キャリアから提供されているオンライン限定の格安プラン。一度は聞いたことがあるahamo,povo,LINEMO。
ただ何が違ってどこを基準に選べばいいかわからないという方が多いと思います。
そのためそれぞれプランの選び方やこんな人は3つのプランを契約しないほうがいいなどもあわせてご紹介していきます。
<プランの特徴>
・かけ放題が基本料金に含まれており、5分・24時間どちらも他社より安い ・月に60GB以上の利用をする場合ahamoが安い ・povoのように自分で購入する手間が必要ない | |
・基本料金が0円 ・自分の好きなトッピングが出来る ・150GBのデータトッピングは月に25GB~57GBまで他社より圧倒的に安い! | |
・LINEがギガフリーになる ・povoのように自身で購入する必要がない ・2020年11月現在5分かけ放題とミニプランが半年間以上0円になる |
<おすすめな人>
・大容量のデータを1人で利用する人 ・通話オプションを利用予定の人 | |
・電話番号を残しておきたい人 ・普段のデータ利用料にばらつきがある人 ・20GB~57GB利用予定の人 ・トッピングの追加が苦ではない人 | |
・LINEメッセージや通話の頻度が高い人 ・3GBか20GBでデータ利用が収まる人 |
ahamo,povo,LINEMOの一覧比較
ahamo | povo | LINEMO | ||||
通信速度 | 下り:136Mbps | 下り:70Mbps | 下り:56Mbps | |||
上り:15Mbps | 上り:15Mbps | 上り:14Mbps | ||||
Ping値:49ms | Ping値:49ms | Ping値:41ms | ||||
料金 | 2,970円 | 20GB | 基本料金:0円 以下【トッピング料金】 | 990円 | 3GB | |
330円 | 24時間データ使い放題 | |||||
390円 | 1GB(7日間) | |||||
+1,980円(計4,950円) | +80GB(計100GB) | 990円 | 3GB(30日間) | 2,728円 | 20GB | |
2,700円 | 20GB(30日間) | |||||
6,490円 | 60GB(90日間) | |||||
12,980円 | 150GB(180日間) | |||||
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | |||
通話オプション | 5分かけ放題 | 無料 | 5分かけ放題 | 550円 | 5分かけ放題 | 550円 |
24時間かけ放題 | 1,100円 | 24時間かけ放題 | 1,650円 | 24時間かけ放題 | 1,650円 | |
サポート | チャットサポート 店頭サポート(有料) | チャットサポート | チャットサポート 電話サポート(一部) |
通信速度比較
ahamo | povo | LINEMO | |||||
通信速度 | 下り | 136Mbps | 70Mbps | 56Mbps | |||
上り | 15Mbps | 15Mbps | 14Mbps | ||||
Ping値 | 49ms | 49ms | 41ms |
通信速度は上りがほとんど一緒なのに対し、下りに関してはahamoの速度が飛びぬけて出ています。
そのため、通信速度を必要としている場合はahamoにするのが一番です。
しかし、スマートフォンでの利用は基本的に50Mbpsで満足できるサービスがほとんどなので、どの会社を選んでもよっぽど問題ないでしょう。
料金比較
ahamo | povo | LINEMO | ||||
料金 | 2,970円 1GBあたり148円 | 20GB | 基本料金:0円 以下【トッピング料金】 | 990円 1GBあたり330円 | 3GB | |
330円 | 24時間データ使い放題 | |||||
390円 1GBあたり390円 | 1GB(7日間) | |||||
+1,980円(計4,950円) 1GBあたり49円 | +80GB(計100GB) | 990円 1GBあたり330円 | 3GB(30日間) | 2,728円 1GBあたり136円 | 20GB | |
2,700円 1GBあたり135円 | 20GB(30日間) | |||||
6,490円 1GBあたり108円 | 60GB(90日間) | |||||
12,980円 1GBあたり86円 | 150GB(180日間) |
ahamo,povo,LINEMOサービス開始当初とは違い、会社それぞれで特徴が出ています。
ahamoであればデータ容量多めのプラン+無料の5分かけ放題
povoは自身に合ったデータ容量の選択
LINEMOは少な目なデータ容量のプランとなっています。
povoに関しては基本料金が0円になっているので、2台目の契約としてはとてもいいプランになっています。
1GB当たりの料金を表に記載していますが、5分通話が無料であったり毎月購入する手間が必要ないなど一概には比較できないので自身に合ったプランを選ぶ必要があります。
通話料金比較
ahamo | povo | LINEMO | ||||
通話料金 | 1回5分通話無料 5分超過後22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
通話料金はどこの会社も変わりません。
しかし、ahamoに関しては1回5分の通話かけ放題がもともとついており、他社でオプションをつけるより安くなっています。
通話オプション比較
ahamo | povo | LINEMO | ||||
通話オプション | 5分かけ放題 | 無料 | 5分かけ放題 | 550円 | 5分かけ放題 | 550円 |
24時間かけ放題 | 1,100円 | 24時間かけ放題 | 1,650円 | 24時間かけ放題 | 1,650円 |
前述した通り、ahamoはもともと5分かけ放題がついているため通話料金が他社より安く済みます。
加えて24時間のかけ放題に関しても1,100と安く、他社より550円も安くなっています。
サポート比較
ahamo | povo | LINEMO | ||||
サポート | チャットサポート 店頭サポート(有料) | チャットサポート | チャットサポート 電話サポート(一部) |
基本的には経費削減のためチャットのみでサポートをしています。
しかし、ahamoは申し込み時のみ3,300円の有料で店頭でのお手伝いをしてくれるサービスがあります。
povoに関しては完全オンラインサービスとなっており、トッピングという観点から見ても難易度が高く一部の方のみの利用になってしまうでしょう。
LINEMOもpovo同様完全オンラインサービスとなっています。しかし、利用停止や再開のみ電話での手続きとなっています。
それぞれのプランの特徴
次にそれぞれのプランの特徴を解説していきます。
ahamo、povo、LINEMOそれぞれのプランで「データ繰り越し」「キャリアメール」「各種割引」はありませんので省いて解説していきます。
ahamo・・・20GB or 100GBプラン+かけ放題が安い!
ahamo | ||
通信速度 | 下り:136Mbps | |
上り:15Mbps | ||
Ping値:49ms | ||
料金 | 2,970円 | 20GB |
+1,980円(計4,950円) | +80GB(計100GB) | |
速度制限時 | 最大1Mbps | |
通話料金 | 22円/30秒 | |
通話オプション | 5分かけ放題 | 無料 |
24時間かけ放題 | 1,100円 | |
サポート | チャットサポート 店頭サポート(有料) | |
契約手数料 | 無料 | |
eSIM | 〇 | |
テザリング | 無料 |
ahamoはdocomoが提供しているプランで下りの速度が100Mbpsを超えるとても速い速度での利用が可能になっています。
データ容量は基本的に20GBとなっていますが、そこにデータを追加することにより100GBでの利用も可能になっています。
もちろん+80GBのデータ追加だけでなく1GBのみの追加も可能となっており、550円で提供されています。
ahamoは100GBを5,000円で利用できるだけなく、かけ放題が安いというのも一つのポイントです!
5分かけ放題は基本料金に含まれており、24時間のかけ放題も1,100円で他社より安くなっています。
かけ放題の利用を考え中の方には安く利用できる携帯会社の一つになっています。
加えてahamoは大容量のプランを利用する場合、他社と比較し安くなります。
なるほど、じゃあdocomoで2,980円より高い料金を支払っている場合はすぐにでもahamoに切り替えたほうが良いのよね?
もちろんです!
docomoとahamoは同じ会社でプラン変更という括りになるため、ahamoのサイトから手続きは5分程度です。
・かけ放題が基本料金に含まれており、5分・24時間どちらも他社より安い
・月に60GB以上の利用をする場合ahamoが安い
・povoのように自分で購入する手間が必要ない
ahamo |
ahamo公式サイトはこちら
povo・・・基本料金0円+好きなタイミングで好きなデータ量の購入!
povo | ||
通信速度 | 下り:70Mbps | |
上り:15Mbps | ||
Ping値:49ms | ||
料金 | 基本料金:0円 以下【トッピング料金】 | |
330円 | 24時間データ使い放題 | |
390円 | 1GB(7日間) | |
990円 | 3GB(30日間) | |
2,700円 | 20GB(30日間) | |
6,490円 | 60GB(90日間) | |
12,980円 | 150GB(180日間) | |
速度制限 | 最大128Kbps | |
通話料金 | 22円/30秒 | |
通話トッピング(オプション) | 5分かけ放題 | 550円 |
24時間かけ放題 | 1,650円 | |
サポート | チャットサポート | |
eSIM | 〇 | |
テザリング | 無料 |
povoはKDDI系列の回線をそのまま利用しておりahamoよりは下りの速度が遅いものの、動画視聴やゲームなど日常生活では全く問題のない速度を提供しています。
povoと言えば他社とは違い自分の好きなタイミングで好きな分だけデータ購入することが出来る「トッピング」が特徴です。
「24時間無制限」「1GB」「3GB」「20GB」「60GB」「150GB」など他にも通話かけ放題トッピングやコンテンツトッピングなどもあります。
その中で60GBと150GBは特筆すべきトッピングです。
上記のように月に換算すると月額料金が他社と比べとても安くなっています。
もちろん前提として長期間使うことが必要になってきますが、25GBで2,163円は確実に他社より安くなっています。
加えて150GBのトッピングをする場合、月に57GBまではahamoよりpovoの料金が安くなります。
もちろんahamoはかけ放題がついているので人によって向き不向きはありますが、料金だけで言えば57GB以下はpovoの方が安くなります。
一つpovoのメリットでもありデメリットでもある点として、毎回データの購入をしないといけないということです。
それ以外を除けば料金は他社よりとても安いので、一考の余地ありです。
・基本料金が0円
・自分の好きなトッピングが出来る
・150GBのデータトッピングは月に20GB~57GBまで他社より圧倒的に安い!
povoの公式サイトはこちら
LINEMO・・・3GB or 20GB+LINEメッセージと通話がデータフリーで利用可能!
LINEMO | ||
通信速度 | 下り:56Mbps | |
上り:14Mbps | ||
Ping値:41ms | ||
料金 | 990円 | 3GB |
2,728円 | 20GB | |
速度制限 | 3GB:最大300Kbps | |
20GB:最大1Mbps | ||
通話料金 | 22円/30秒 | |
通話オプション | 5分かけ放題 | 550円 |
24時間かけ放題 | 1,650円 | |
サポート | チャットサポート 電話サポート(一部) | |
eSIM | 〇 | |
テザリング | 無料 |
LINEMOはソフトバンクの回線をそのまま利用しており、回線がとても安定しています。
ahamo、povo、LINEMOの中では下りの速度が一番遅い56Mbpsとなっていますが、Ping値が41msと低く3キャリアの中で一番安定しています。
データ容量は2つから選ぶことが出来、「3GB」のミニプランと、「20GB」のスマホプランがあります。
どちらも料金はahamo、povoと大きく変わらず、povoと違い毎回トッピングを購入する必要はありません。
LINEMOを常日頃から利用している方にとってはデータ消費を減らす良いサービスになっています。
LINEサービスの中でもデータフリーのものとそうでないものがありますが、基本的にLINEでのサービスはデータフリーになります。
・Face Play
・各タブトップの表示
・音声通話・ビデオ通話の利用
・トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)
・トークのみんなで見る機能による画面シェア
・各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集
・LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア※アプリからの利用
・ディスカバー(写真・動画)の表示
・ウォレットタブのLINE Payの利用
・ウォレットタブのLINE家計簿の利用
・設定および各項目の表示・編集
・友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加
・プロフィールの表示・編集・投稿
・検索の利用
・LINEがギガフリーになる
・povoのように自身で購入する必要がない
・2022年11月現在5分かけ放題とミニプランが半年間以上0円になる
LINEMO |
【LINEMO 6つの特徴】
1)データは3GBか20GBから選択
2)3GB:990円
3)20GB:2,728円
4)契約事務手数料・解約手数料ともに0円
5)LINEがデータフリーで使い放題
6)今なら3GBが8か月間無料!!
【LINEMO(ラインモ)】公式サイトはこちら
新プランはどんな人に向いている?
ahamo、povo、LINEMOの特徴が分かったところで、どんな人にこのプランが向いているのか解説していきます。
ahamoがおすすめの人
・大容量のデータを1人で利用する人
・通話オプションを利用予定の人
ahamoは20GB以上利用する人・かけ放題を利用する人にとって料金が安くなる傾向にあります。
特に60GB以上から100GBまでを1人で検討中の方はahamo一択で問題ありません。
料金は4,950円で5分かけ放題がついているので、ahamoより安いプランを探す方が難しいくらいです。
残念ながら筆者はそのような携帯会社を把握しておりません、、、。
povoがおすすめの人
・電話番号を残しておきたい人
・普段のデータ利用料にばらつきがある人
・20GB~57GB利用予定の人
・トッピングの追加が苦ではない人
povoはとにかくトッピングが特徴的です。
トッピングをしない場合は基本料金が0円となり電話番号を残しておくだけの場合どこの会社よりも安くなっています。
毎月のデータ利用料が違う人に関してもトッピングで毎月変更が可能になっています。
1GBに関してはどこの格安会社よりも安くなっているのでとにかく安くしたい方はpovoがベストです!
トッピングとは関係ありませんが、20GB~25GBで毎月利用をする方は2,163円となっており3社以外の形態会社の中でも安いプラン内容になっています。
povoのメリットでもありデメリットでもある毎回トッピングの購入が必要になる点は好き嫌いが人によって分かれるでしょう。
LINEMOがおすすめな人
・LINEメッセージや通話の頻度が高い人
・3GBか20GBでデータ利用が収まる人
LINEMOの一番の特徴はLINEのメッセージと通話がデータフリーで利用できるようになる点です。
そのためLINE利用の多い人がおすすめ出来る人にあげられます。
次に3GBのプランです。
povoでは毎回トッピングが必要になるので毎月何もせずに3GBの利用が出来るのはLINEMOのみです。
3GBでLINEのデータカウントがされないため3GBで利用する方にとってはとても安いプランになります。
逆に新プランを契約しないほうがいい人は?
新プランを契約しないほうがいい人はいるのかしら?
新プランは基本的にオンライン限定での申し込み、利用となっています。
3つのプランは利用もオンライン限定になっているので何か問題が起こった際、店頭では取り合ってくれません。
そのため自身で問題解決できない場合は3つのプランはお勧めできません。
どちらかというとワイモバイルやUQモバイルの利用をお勧めします。
詳しくは次のセクションで解説しているので参考にしてください。
こんな人はahamo、povo、LINEMOとは別の会社がおすすめ!
新しい3つのプランですが、全ての人がどれかのプランに必ず当てはまるというわけではありません。
他の携帯会社もご紹介するので良ければ参考にしてください。
どれか当てはまる方は3つのキャリア以外での検討も必要になってきます。
今回ご紹介するのはワイモバイルとUQモバイルですが、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド、UQモバイルはauのサブブランドということもあり、回線速度がととても安定しています。
そのためahamo、povo、LINEMOと比べても遜色のない速度で利用が可能になっています。
料金に関しては利用方法でさらに安くなる割引もあるので一考の余地ありです!
ワイモバイル・・・割引がつけば安い!
プランS | プランM | プランL | |
料金 | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
割引後 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
データ増量オプション (1年無料) | 5GB | 20GB | 30GB |
通信制限 | 300Kbps | 1Mbps | 1Mbps |
通話料金 | 30秒につき22円 | ||
通話オプション | 1回10分かけ放題:770円 | ||
24時間かけ放題:1,870円 (60歳以上の場合1,100円割引 → 770円) |
ワイモバイルは割引を含め15GBで2,090円となり、LINEMOやahamoより500円以上安くなります。
加えて1年間のみですが無料で20GBへ増量が可能なオプションもついているため割引がある場合はahamo、povo、LINEMOより安いプランになっています。
注意点として割引ですが、ワイモバイルでは家族割と光割があります。
<家族割>・・・1回線目の割引が無い
1回線目:割引なし
2回線目:1,188円割引
3回線目:1,188円割引
<光割>・・・ソフトバンク光 or ソフトバンクエアーどちらかのみ
1回線目:1,188円割引
2回線目:1,188円割引
3回線目:1,188円割引
Y!mobileの公式サイトはこちら
UQモバイル・・・単体でも安い!
プランS | プランM | プランL | |
料金 | 1,628円 | 2,728円 | 3,828円 |
割引後 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
増量オプションⅡ (1年無料) | 5GB | 20GB | 30GB |
通信制限 | 300Kbps | 1Mbps | 1Mbps |
通話料金 | 30秒につき22円 | ||
通話オプション | 月に60分のかけ放題:550円 | ||
1回10分かけ放題:770円 | |||
24時間かけ放題:1,870円 (60歳以上の場合1,100円割引 → 770円) |
ワイモバイルと違い元々の料金が安いのが特徴です。
1年間無料の増量オプションⅡをつけることで料金はpovoやLINEMOと同じになります。
そこに割引が入るとワイモバイルと同じ料金になり、3つの会社より安くなるのがUQモバイルです。
そしてワイモバイルとは違い、UQモバイルの割引は家族割はありませんが対象の電気を契約することで割り引かれます。
もちろんWi-Fiの契約でも割引は入り、ワイモバイル2つのみだったのに対し、UQモバイルは対象のWi-Fiがとても多いので割引に対してのハードルがとても低くなっています。
電気に関してはUQでんきかauでんきとなりますが、料金形態が関東電力や関西電力、中部電力と同じになっているのでそこに関してもハードルが低くなっています。
まとめ
今回はahamo、povo、LINEMOついでにワイモバイルとUQモバイルも簡単に解説しました!
良ければ参考にしてください。
・ahamo,povo,LINEMOの一覧比較 → こちら
・それぞれのプランの特徴 → こちら
・新プランはどんな人に向いている? → こちら
・逆に新プランを契約しないほうがいい人は? → こちら
・こんな人はahamo、povo、LINEMOとは別の会社がおすすめ! → こちら