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子供にpovoのスマートフォン契約をさせようと思っているのだけれどpovoの契約は何歳から可能なのかしら?
povoは基本料金が0円だから緊急時の電話用として持たせようと思ってるの。
povoの契約は13歳以上であれば可能となっています。
しかし、13歳以下の契約や必要書類のない場合など別の方法もご紹介していきます。
今からご紹介するpovoですが、未成年が契約する場合auやUQモバイル を契約したほうがお得な可能性があります。
UQモバイル の家族割は子供だけでなく、家族全員が割引対象になっておりとてもお得な内容です。もちろん子供一人だけでもお得な内容になっています!
povoを子供に持たせたい方は目を通しておいて損のない内容です。簡単な内容は後述しました。
よければ参考にしてください。
【結論】povoは13歳から契約可能だが親名義がおすすめ
povoは未成年でも13歳から契約が可能となっています。
後述していますが、同意書等は必要ありません。
auとpovoの未成年契約の違いは以下の通りです。
povo | au | |
未成年契約 | 13歳以上から・・・〇 | 13歳以上から・・・〇 |
親名義での契約 | 〇 | 〇 |
利用者登録 | 必要なし | 〇 |
本人確認書類 | 運転免許証 マイナンバーカード 在留カードのみ | 学生証+健康保険証で〇 ほかにも利用可能 |
ちなみにUQモバイル も13歳から契約可能になっています。
オンラインからの場合は未成年契約不可なので、親名義がおすすめです。
親名義がおすすめの理由・・・今後の手間が減る!!
前述した通りpovoは13歳以上であれば子供名義での契約が可能となっていますが、親名義がおすすめです。
なんで親名義がおすすめなのかしら?
理由は2つあります
・他社への乗り換えやその他の手続で名義人が必要なことがほとんど
・子供名義にするメリットがないため
乗り換えや手続きは基本的に名義人が必要となります。
子供が名義人になっていると、1つ1つの契約や手続きに全て子供が必要になってしまいます。
それに加え子供名義にするメリットがないというのも理由の一つです。
未成年がpovo契約時に必要な書類・・・2点
未成年がpovoに申し込む際必要な書類は以下の通りです。
・本人確認書類
・クレジットカード
1. 本人確認書類・・・運転免許証、マイナンバーカード、在留カードのみ!
本人確認書類は以下3つのみとなっています。
上記3つ以外の本人確認書類は使うことが出来ませんので注意が必要です。
2. 支払い方法・・・クレジットカードのみ
クレジットカードは以下が利用可能となっています。
名義は親名義でも問題ありません。
親権者同意書は必要なし!
povoでは親権者同意書は必要がありません。
そうなのね。
通常未成年の契約には必要なことが多い親権者同意書ですが、povoでは親権者同意書は必要ないため安心しましょう。
未成年がpovoを契約する方法3選!
子どもの本人確認書類がないのだけれど、どうすればいいのかしら?
前述した通りpovoは13歳以上から契約が可能となっています。
しかし、13歳以下の契約や必要書類のない場合など別の方法もご紹介します。
13歳以上で必要書類がある場合・・・povoを未成年名義で契約
13歳以上の未成年で必要書類がある場合は、通常通りpovoを未成年名義で契約可能となるので、安心して未成年名義で契約しましょう。
13歳以下 or 必要書類がない場合・・・親名義で契約
子供が13歳以下 or 必要書類がない場合は親名義で契約をしましょう。
申し込み画面の最後に利用者の生年月日を入力する項目があるようなので、そこに入力するだけで問題ないようです。
名前の入力や本人確認書類は必要ないとのことなので子供が13歳以下や必要書類がない場合などはこの方法で契約をするようにしましょう。
povoでは利用者登録が無いようです。
チャットで問い合わせたところ誰が利用者でも問題ないようなので、未成年の契約はこの方法が一番簡単です。
そうね。
povoの契約はこの方法が一番簡単そうね。
今後のことも考えると親が契約をしておいた方が、乗り換えとかも簡単になるわよね。
13歳以上だが必要書類がない場合・・・親名義 or auで未成年契約し、povoに移行
auでも13歳以上の場合未成年者の契約が可能となっています。
嬉しいことに、povoでは利用が出来ない本人確認書類も、auでは利用が可能となっています。
そのため、一度auで未成年者契約をし、その後povoに移行するというのが最後にご紹介する方法です。
auからpovoに移行する際、本人確認書類の必要はありません。
auで必要な必要書類は以下からご確認ください。
もう一つの方法が前述した内容と同じですが、親名義での契約になります。
〈本人確認書類〉
※1支払い方法が契約者名義のクレジットカード以外の場合以外は補助書類が必要。(未成年の場合は「健康保険証」+「学生証」でOK)
〈その他必要書類〉
・親権者の本人確認書類
auでは未成年が契約する際には親権者の同伴が必要となっています。
オンラインではUQモバイル同様未成年が契約することはできませんので注意しましょう。
【注意点】povoで名義変更は出来ない
povoでは名義変更は出来ないので注意しましょう。
名義変更をしたい場合は、乗り換え前に名義変更を済ませておくか、povoから名義変更を出来る携帯会社に移行しましょう。
移行後に名義変更を済ませ、短期解約にならないようにまたpovoに戻るのが唯一の名義変更の方法です。
【番外編】いま契約するならUQモバイル!今年も親子割が始まった!
現在povoで契約を考えている方は少し待ってください!!
実はUQモバイル で親子割が始まりました!
親子割?お得なのかしら?
今回の親子割はいままでより割引額がアップしてるんです!
コミコミプラン(U18) | |
親子応援割後のデータ | 30GB (12ヶ月間のみ) |
料金 | 3,278円 |
自宅セット割 家族セット割 | なし |
au Payカードお支払い割 | なし |
親子応援割 | −1,320円 |
割引後料金 | 1,958円 |
通話 | 10分かけ放題 |
12か月分の割引になるので、Totalで約16,000円分の割引を受けることが出来ます!
もちろん他のキャンペーンも適用可能となっているので、今契約するならUQがおすすめです。ちなみに1月現在は10,000円分の還元を別途受けることが出来ます。
しかも割引は子供の回線だけでなく、家族の分も割引対象となっているんです!
最大10回線の割引を受けることが出来、条件は家族回線に入っていることのみです。
去年以前の過去の割引を受けている方でも適用可能になっているので、今年も最大限割引を受けるようにしましょう。
詳しくは以下で解説しているので参考にしてください。
まとめ・・・親名義で契約し子供に使わせるのが良い!
今回はpovoの未成年契約について解説しました。
筆者としては親名義で契約し子供に使わせるのが一番だと感じました。
必要書類も親の分のみでよく、今後の乗り換え時にも楽になるかと思います。
良ければ参考にしてください。
前述もしましたが、未成年が契約する場合、povoを契約するよりもUQモバイルやauを契約したほうがお得な可能性があります。
良ければ以下ページも併せて確認してみてください。
【結論】povoの契約は13歳から契約可能 → こちら
未成年がpovo契約時に必要な書類 → こちら
未成年がpovoを契約する方法3選! → こちら
未成年契約時の注意点 povoで名義変更は出来ない → こちら